継続とは、二黒土気によって成立する運です。

P135:02二黒

そして、二黒土気とは、中断と再始動を定期的に行う営み。
始まりと終わりを途切れなく繰り返していくこと。


今日の仕事は今日で終え、続きは明日からリスタートするのが、毎日の仕事の継続。
だから、再始動さえできるなら、どこで止めても継続は可能。


今日は仕事をするけれど、明日や明後日は分からない、
というような、不安定・不確定な計画は継続と言いませんが、
終えてから始めるまでの期間に定期性があるならば、
それは立派な継続と言えます。


毎日会う人との関係だけが、継続的な縁というわけではないでしょう。


1日会わないだけで切れる縁などありません。
次の再始動がある限り、今日はお別れしても何ら問題なし。


『また今度!』


と言って、再び会う流れを作り出せるならば、縁は続きます。
例えそれが、月に1度、年に12度だけの面接だったとしても、です。


1年に1度、10年で10度の同窓会だったとしても、
それは誰がなんと言おうと、立派な縁の継続です。


週に1度の習い事ならば、来週の再始動を前提に、
今週の課題が終わり次第、自信を持って区切りを付けて吉。


月に1度のイベントならば、十分に準備をして臨み終わらせ、
すぐに来月のイベントへ向けた準備を始めるのが継続ってやつです。


つまり。


続けられる人とは、終わらせられる人であり、再び始められる人。


どこかで区切りを付け、


『今回はここまで』
『ここから先はまた後で』


とできるからこそ、継続力が高まります。


また、終わった物事を、


『はいまた再び開始』
『前回からの続きを実行』


とできるからこそ、継続性を保てます。


『続けるためには終わらせる』


と聞くと、そこに矛盾を感じる方もいるかもしれません。


けれど、人に食事や睡眠や休日が必要なように、
運にも、立ち止まり、区切りを付け、次への始まりに備える時空間が、
絶対的に求められます。


だから、継続に自信がない人は、自分の根気や根性を嘆く前に、
終了と再始動の方法を見直すのが、運を整える最も効果的な対処です。


上手く続けられない人は、上手く終わらせられない人です。
上手く終わらせられないから、再始動への足取りも重くなります。


根気や根性だけでは、本当の良い継続は成立しません。


終了と再始動が、2つ揃って継続。


続けるために終わらせ、終わらせたら続けて吉。


それでは☆


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《西企画の日常:ボーダーズ》

若かりし頃に結成した、ドレスコードしましまの会。

その名もボーダーズ。

どんなきっかけで、どんな主旨で、
なぜにそうなったのかは忘れてしまいました。

けれど、今もしましました人達が仲良く集まります。

結婚したり、子供が生まれたり、仕事があったりなど、
昔とは全く異なる状況・環境にいるにも関わらず、
一緒に年をとりながら時々集合できるなんて、
本当に素晴らしいことだと、しみじみと感じます。

しましま