油味噌

上の写真は、先日、咳き込み涙目になりながら作った、
青唐辛子の油みそ炒め@甘めの味付けです。


火を止めてからシソを加えて爽やかに仕上げました。


火を使った調理は、火気のお清めに役立ちます。


焚き火や囲炉裏や釜戸のある暮らしから遠ざかった現代住宅において、
ガスレンジの前に立ち、煮たり焼いたり揚げたりするのは、
貴重な火気の昇華のお清めの機会です。


その小さな炎は、護摩やお焚き上げまでは行かずとも、
毎日積み重ねることにより、代替手段には十分なり得ます。


暮らしの中での火気の利用としては、他にも、


・煙草
・お香(お線香)
・ろうそく(アロマキャンドル)


などもありますが、いずれもお料理と比べると、
炎の大きさや熱量は小さい場合が多いです。


また、いっぱい煙草を吸って、モクモクとお香を焚き、
部屋中をキャンドルで満たすのは、日常的にはあまり良くありません。


当たり前の暮らしの中、無理なく継続的に接することができる火気として、


『身を清めるためのお料理』


は、非常に有効です。


お料理を通して日常的に火と接するのは、
暮らしの中で日々お清めをしているのと同じ効果があります。


とは言え、一人暮らしの学生や社会人、
または子育て中の共働き夫婦や、足腰の不自由な高齢者にとって、
毎日の凝った調理は現実的に難しいはず。


けれど、


『お清めクッキング』


を目的とするならば、週末や休日だけでも十分です。


また、火事の中で調理を不得意とする方は、
肉や魚、旬の野菜などを、茹でたり焼いたりするだけでも効果大です。


意識的に火と接する昇華(お焚き上げ)の機会を設けることに意味あり。


特に!


★人間関係が歪んだ職場
★クレーム対応の多い職業
★満員電車などの不自然な通勤
★空気が汚れ自然の少ない都会
★ストレスフルな緊張過多の状況


上記のような穢れやすい環境に含まれている方は、週に1度はお料理を。


ご自宅に暖炉や薪ストーブや五右衛門風呂等がある場合、
その積極的な利用はとても素晴らしいことです。


維持管理は面倒だし、お金も労力も大変でしょうが、
副産物としてのお清めにより、すぐに元は取れます。


ただ。。。


春夏秋冬、常に利用可能で、かつどんな住居にもある、
ということを条件とした場合、やはりキッチンこそが、
最も優れたお焚き上げ設備であろうと言えます。


火から離れた暮らしは、火気のお清めである昇華の機会が乏しく、
水洗いだけでは落ちない穢れが積み重なっていくと考えられます。


それでも、年に1度、どんど焼きやお盆で火に触れたり、
護摩祈祷を受けたりするなら、大きな問題はなし。


ところが、それさえ縁遠くなりつつあるのが現代です。


だから、自分でお料理して吉。


火気のお清め設備としてキッチンを用いる場合、


IH調理器よりガス台の方が昇華の効果は大きいです。


また火力はより強い方が望ましいです。


とは言え、


『強火で一気にあおる中華料理じゃなくちゃダメ!』


なんてことは全くございません。


熱さえあれば、コトコト弱火の煮物でも、
穢れは上へ上へと押し上がり、換気扇を通して屋外に排出されます。


その上昇する気の作用が、いわゆるお焚き上げというやつ。
立ち上る炎や煙や匂いや熱と一緒に、穢れが離れていきます。


上記のような理由から、IH調理器でも昇華効果あり。
立ち上るガスの炎の方が効果が大きいのは確かですが、
IHでも問題なくお料理をして吉。


お料理とは、単なる家事ではなく、現代における貴重なお清めの儀式です。
性別や年齢に関係なく、時々は火の前に立ち、煮たり焼いたりすべきです。


それが難しい場合には、お香やお線香、アロマオイルを焚いたり、
神棚や仏壇にお灯明を灯したり、キャンドルナイトを過ごしたりも良いと思います。


より大きな炎を安全に焚き上げられるだけに、お料理は優秀です。
けれど、アロマキャンドルならば香りとのシナジーにより、お清め効果大です。


電気ケトルも便利ですが、火で沸かすお湯の方が素敵です。


自分に最も合う、無理のない火との触れ合いを模索しつつ、
週に1度か2度は、自分で火を用いてお料理をして吉。


それでは☆


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《西企画の日常:得意な料理》

『お買い物に行く時間はない!』
『冷蔵庫の中にあるものでサッと何か!』

ということになったら、だいたいパスタです。

和食でも中華でもなく、パスタが多いです。

なるべく小麦粉は控えているのですが、
好きなので、つい作ってしまいます。

こちらは、キャベツとバジルとシラスのパスタ。

キャベツとバジルとシラスのパスタ

決して、計画的なレシピではなく、

『冷蔵庫(冷凍庫)にあったもの』

を投げ入れたら、こんな感じになっただけです。

そのときの巡り合わせや状況により、
思わぬ意外な組み合わせになったりするので、
お料理って楽しいなと思います。