『全て丸呑みにしない』
『簡単に真に受けない』
『何でも良く咀嚼する』


というのは、生きて行く上で欠かすことのできない、
生命の危機管理の具体策でしょう。


野生の動物は、怪しいものに軽々しく近づこうとしません。
十分に警戒をし、ある程度の距離を保ちながら様子を伺います。


弊社の猫、子鹿のシャンピエントフ氏でさえ、そうします。
安全であったとしても、しっかり吟味してから受け入れ飲み込みます。


それが、本能に宿る、誰もが生まれながらに持つ、
この世界の生き抜き方なのかもしれません。


丸呑みせず、真に受けず、良く咀嚼するという生き方。


食事は、そうやって食べた方が健康です。
知識は、そうやって学んだ方が誤解がありません。
交際は、そうやって向き合った方が安全だし親切です。


中でも特に、運のように主観に頼らざるを得ない不確かな世界では、
何でも疑ってかかる卑屈さや、全てを否定する警戒心より、
どっしりした態勢が求められます。


疑うでも否定するでもなく、真に受けず良く咀嚼する受け止め方です。


吉と知って、それだけで舞い上がっちゃう。
凶と知って、それだけで落ち込んじゃう。


どちらも、噛み砕きが足りないです。


お神籤を引いたら、凶より大吉の方が嬉しいのは分かります。
でも、そこで大切なのは、一喜一憂する心の動きを理性で抑え、


『ここに書かれたメッセージの意味は何だろう?』


と何度も読み返してみたり、


『この結果を暮らしに活かすとしたらどうすべきだろう?』


と照らし合わせてみたり、


『お仕事において、すぐに参考にできる部分はないか?』


と探してみたりすることです。


それが、良く噛んでから飲み込む、ということです。


テレビで観た占い師の言葉。
インターネットで話題の自然災害予言。
本の恋愛占いコーナーにあった相性診断。


どれも、頭から否定するのは了見が狭いし、
見た瞬間に妄信するのも大人げないです。


そうではなくて。


良く眺め、じっくり調べ、その上で良く咀嚼して飲み込む。


そうすれば、それが怪しい占い師の提案であろうが、
頼んでもいないのに教えてくれる知り合いの忠告であろうが、
何でも消化不良を起こさず、上手に処理できるはずです。


運の情報は丸呑みせず、特に良く噛んでから飲み込んで吉。


それでは☆


お勧め講座と書籍のお知らせ
★こよみよみ@千代田

毎月第4土曜日に千代田にて開催している無料講座です。
こよみの読み方をご紹介しています。

2016年下半期のスケジュールは上記のリンクから☆

★こよみよみ+PLUS

第4土曜日のこよみよみの後の有料講座です。
自分の運を自分で決めるために必要な、+αの知識をご紹介します。

大切な未来は、誰にも預けず自分でデザインして吉☆

★2017こよみ&カレンダーのメールオーダー窓口です

・2017こよみ 1,296円
・2017カレンダー 864円


★質問専用エントリー6

ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆


開運DWS2017@千代田
★詳細とお申込みはこちらのリンクから!

2017年をデザインする2時間です。
2016年10月12日(水)は残り10席となります!
2016年10月22日(土)は残り8席となります!