人生においては、自分より強い相手や課題や問題と、
背伸びして戦わなくてはならない場面も、
10年に1回か2回の頻度でやってくるものです。


怠け者な僕としてはすごく面倒で嫌ですが、
生まれてから死ぬまでのプログラムには、
そんな山場がいくつか予め組み込まれているようです。


しかも、非常に忌々しいことですが、そういう壁が、
自分の調子に配慮し、好調に合わせてやってきてくれるとは限りません。
むしろ、こちらの不都合や不調を狙ってきやがります。


そういうときに限ってお金や時間が足りなかったり、
体力的に問題があったり、スケジュールに無理があったり。


泣きっ面に蜂状態の中でも、あきらめず、
歯を食いしばって立ち向かっていかねばならなかった経験、
多くの方が普通にお持ちのはずです。


そこではもう、泣き言を言ってなどいられません。
あきらめたり投げ出せたりできることならば、問題は小さいです。


本当の運の勝負所は、あきらめることを許されず、
投げ出してしまうこともできず、寝込むことさえ不可能な中、
強制的に向き合わざるを得なくなります。


だからこそ。


そんな10年に1度か2度の山場以外のタイミングにおいては、
実力の範囲内で、できることをできるだけやっていれば問題なし。


ときにはあきらめたり、逃げたり避けたりするのも良いでしょう。
過剰な無理を続けずとも、運を育てることはできます。


むしろ、毎年毎月命がけというタフなスタイルは、
運を消耗させるので、なるべく避けたいところです。


周囲の制止を振り切って前を目指すのは、
人生という戦場において、確かに素晴らしい勇気ですが、
必要になるのは10年に1回か2回程度です。


幸運と良縁を求めるなら、周囲の制止を聞き入れ、
自分を律し、立ち止まる勇気の方が、より重要となります。


大げさな話、


『できないことは放置』
『できる小さなことから実行』
『できる範囲内のみで継続』


それで、十分に運は最適化されます。


できる小さなこと、というより、小さなことでないとできない、
という方が正しい表現かもしれません。


そういう過ごし方の方が、現実的で無理がありません。


10年に1度は、非現実的な無理も求められるのが人生。
そこはやむを得ぬ自然の流れです。


けれど、今年も来年もそんな過ごし方をしていたら、
僕たちの心と体と魂は摩耗する一方で、育ちません。


取り替えのきかない、自分の心と体と魂。


であるならば、ここぞというときのために、
普段は無理のない生き方を意識すべきです。


その上で、本物の人生の節目を迎えたときは、
本気で立ち向かい戦って吉。


それでは☆


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《西企画の日常:その場で終わらせ後で楽する》

レンジは調理しながら磨きます。

包丁は使い終わった直後に洗って研ぎます。

フライパンも鍋も、使用と洗浄は、その場でワンセット。

って話をすると、みんなに褒められます。

『真面目、ちゃんとしてる、綺麗好き』

って。

それ、逆です。

真面目でちゃんとしている綺麗好きは、
あとでまとめて片付けられるし、
その方が効率も良いはずです。

僕は不真面目でだらしないので、
その場で片付けてしまわないと、汚れが溜まる一方です。

だから、その場でやっつけてしまいます。

おかげで、調理は余計な時間がかかりますが、
とりあえず、レンジはいつもピカピカです。

ピカピカ