月単位の運勢を読み解く無料講座、

『こよみよみ』

だけでは足りない専門知識を補完する、
リアルライフ実践型講座のレポートです。

こよみよみ+PLUS
00.+プラス

★こよみよみ+PLUS

日程:毎月第4土曜日(吉方位強化月間を除く)
受付:15時30分から
開始:16時00分
終了:17時30分(90分休憩なし)
場所:ちよだプラットフォームスクウェア
資料:当日配布の資料(あれば2016こよみ)
料金:4,000円+消費税(4,320円)

※2016年度は、第4土曜日のみの開催です。


会場までの最寄り駅は東京メトロ東西線竹橋駅。
大手町寄りの改札を通り、3b出口を目指します。
KKRホテル東京の玄関から川を渡って徒歩2分です。



今回ご紹介したテーマは、

『建築及び増改築の計画の立て方』

に関して。

+プラス

内容が多岐に渡ってしまったので、
その中からいくつかかいつまんで。


1.その必然性と必要性

・住環境も職場環境も、経年変化による劣化は確実。
・人も経年変化により、価値観や能力や導線は同じでいられない。
・人と家は10年単位で必ずミスマッチを起こす。

『その不具合を解消するための最も代表的な具体策が、住居の建築や増改築』

01.建築計画

2.建築及び増改築の運の見所

・購入物件の場合はより真剣な計画が必要。
・一戸建てと集合住宅では、リフォームすべきかどうかの判断基準が異なる。
・履歴や事情の曖昧な中古物件にはリスクあり。
・転居か転職が最も直接的な環境改善の具体策。
・インテリアとエクステリアの最適化こそ今後の家相改善の課題。

02.建築計画

3.基本的な計画の立て方

※土用は避ける。
※時期と方位を見極める。
※10年単位で検討し実行は月単位で計画。

・新居の建築は、転居をまず確定。
・建て売り物件または中古物件の購入は、まず入居可能な時期を確認。
・現住居の増改築は、自宅中心からの方位をまず分別。
・入居して12ヵ月未満の増改築は、方位の吉凶を考慮する必要なし。
・取り壊しは、退去後、12ヵ月後が理想。

03.建築計画

次回は2016年4月23日(土)。


『長期吉方位計画の立て方』


を中心に据えながら、課題の選定や10年計画を練って行きます。


詳細と窓口はこちらのリンクから。


会場にてお会いできること、楽しみにお待ちしています。


それでは☆