良いエネルギーは貯まりにくいものです。


なぜなら、優先的に運用・消費されるから。


誰しもみんな、悪くなろうとして生きているのではなく、
より良くなろうと目指し試行錯誤しながら毎日と向き合っているわけで、
そのためには手持ちの良い資産からアウトプットすることになります。


一方、悪いエネルギーは溜まりやすいです。


通常、誰も積極的には使おうとしないから。


外出するのにわざわざダサイ服を選ぶことは少ないです。
(だから良く着るお気に入りの服ばかり摩耗します。)


壊れた機械や道具に身を委ねることはしません。
(だから壊れ劣化したまま引き出しの奥に安置されます。)


身体は不必要な毒や異物を消費する術を知りません。
(だから様々な部位や臓器に少しずつ蓄積されていきます。)


変な話。


良いエネルギーで稼いだお金は、貯蓄されず運用に回されやすいです。


いわゆる、金は天下の回りもの。
常に次の成長のための投資機会を与えられ、
貯める暇はなかなかやって来ません。


悪銭身につかず、なんてコトワザありますが、
あれ、決して必ずしもそうとは言い切れないです。


悪人や犯罪者や意地汚い人でガッポリ溜め込んでいる例、少なくないです。


どこかの国の汚職役人や独裁者は、
正当ではない手順を駆使することで、
使い切れないほどの巨額な資産をお持ちのはずです。


悪いエネルギーで稼いだお金は、実は意外に溜まります。
溜まり停滞し澱み腐敗臭を発し始めるほどです。


上記を踏まえて。


基本的に、使うために呼吸するのが良いエネルギー。


下手に欲を出して貯めようとしても、
流れる川を止めようとするようなもの。
だから、上手に使う工夫を考えた方が自然です。


良いエネルギーを原動力に考え動き続けると、
その結果の積み重ねが徳となって未来に効能します。


東洋思想に偏った説教臭いロジックに聴こえるかもしれませんが、


・吉運:消費傾向大
・凶運:蓄積傾向大


ということを前提にすると、僕たちに貯められるのは、徳だと思うのです。


良いエネルギーそのものではなく、徳を貯めるのが王道。


・お金そのもの
・栄養素そのもの
・価値ある道具そのもの


上記はどれも貯まりにくいし、溜め込んでも運は良くならないので、
それらを消費することで手に入る徳の方を蓄積して吉。


一方。


基本的に溜まっていってしまうばかりなのが悪いエネルギー。


どんなに頑張って阻止しても、
防ぎ切れずに入ってきてしまうもの。
そこはある程度の開き直りも必要。


普通に暮らし、働いていれば、
日々、行き場のない疲れやストレスや、
不純物や凶運や悪縁が蓄積するのが自然。


大切なのは、入れないことではなく溜め過ぎずに出すこと。
出すためには良いエネルギーを入れること。


・健康的な食事
・素敵な人間関係
・美しい景色
・感動的な音楽
・役立つ知識


それら全て、良いエネルギーです。


僕がご紹介できる具体策としては、


・吉方位旅行
・お水取り
・吉家相


などが挙げられます。


『なんのために良い方位へ出かけ、良い家相の家に住むのか?』


その答えは、吉運を蓄えるより先に、凶運を吐き出すため。


このモチベーションが抜けてしまうと、
吉運への過剰な期待や幻想により、見誤ってしまう本質があると思います。


まとめると。


1.吉は使われてなくなる
2.凶は使われず溜まる
3.溜まった凶は外へ出す
4.凶を出すために必要なのが吉
5.人が貯めるべきは徳


いまいちパッとしない地味な幸運論かもしれませんが、
その分、誰でもすぐに実行可能な現実的具体策だと思います。


それでは☆


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《西企画の日常:気分転換》

机に向かっての原稿書きが煮詰まると、
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デニーズモーニングを利用したりと、
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原稿書き

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2017こよみの発売は2016年7月21日の予定です。