弊社スタッフが総力を結集させてお届けする、
新しい試み満載の講座です。

西欽也と西敏央が共に登場するのは、この時間だけです。

★ずっときほんの講座

日程:毎月第1・第3木曜日
時間:9時30分から11時15分
場所:群馬県富岡市
資料:きほんの“き”学ほんきの“き”学九気暦、2016こよみ
料金:2,160円(2,000円+消費税)/月


今回は、前半・後半、通しで西敏央が担当しました。


ご紹介した内容は。


1.縁の本質

・縁とはつながり。
・つながりとは、ある/なし、のどちらか。
・つながりのある縁を切ろうとすると運は乱れる。
・つながりのない縁を繋げようとすると運は乱れる。
・つながりのある縁は、濃(近)/薄(遠)、のどちらか。
・縁のトラブルの8割は、つながりの遠近調整で解決できる。
・適度な距離を維持するのが、良縁を長く続ける秘訣。
・縁には、主に、人・物・事の、3種類のつながりあり。
・それぞれに適度な距離感がある。
・縁の距離感は、物理的距離・頻度・時間の調整によって制御可能。
・トラブルが起こるのは距離調整が必要な知らせ。


2.『暦』という思考

1.時系列 (大切なことほど年単位) 線路/西暦/年齢
2.時期の吉凶
3.方位の吉凶

※どれも全て、生まれた瞬間から一生涯決まる、確定的事実。
※決められないことを決めるのではなく、決まっていることを先知する。
※10年先まで確認できれば十分(11年後のことは来年調べれば良い)。


3.九気という思考

・鑑定のためには中心となる欲求(願望)が必要。
・何を望んでいるか分かれば、何が必要かが分かる。
・欲求や願望が1つ目のピース。
・そのために必要となるのが残りの8つのピース。
・九気が全て整うと運が成立する。

ずっときほん

次回は2016年3月17日(木)です。


『六白金星の特色』


の続きをご紹介する予定です。


それでは☆