左右

水と火って相性が悪い組み合わせの代表として挙げられる例えですが、
良く考えてみるとそれは大きな誤解。


確かに性質は大いに異なりますが、だからこそ寄りそうことの多い組み合わせで。


例えば、バスやキッチンには必ず水と火があるし、花火も川でやるもの。


考え方も同じようなことが言えます。


左が良いと言う人と、右が良いという人。


正反対の異なる考え方は対立しやすいと言われます。


けれど、左ばっかりも右ばっかりでも運は偏ります。


偏っている運は、乱れ崩れやすいです。


右だ左だとお互い言いながら一緒に進むことで、均衡が保たれます。


右になったり左になったりすることで、最終的に真っ直ぐ進むことができるはず。


男と女も同じで。


異なる性別は異なる生物。


体の形状や脳の仕組みが違うだけではなく、運も役割も特色も同じではありません。


これまで交わったことはないし、これからも交わることはないはず。


けれど、だからこそ、互いに足りないものを持ち合わせています。


お互いにとってお互いが不可欠な存在となり得ます。


違うからこそ、組み合わせとしては最適です。


つまり何が言いたいかと言うと。


真逆の性質は敵なんかじゃない。


むしろ最適な対となり得る相手です。


若者と老人。
経営者と従業員。
お金持ちと貧乏人。
親と子。
先生と生徒。


上記は互いに交わることのない正反対の存在。


だからこそ、一緒にいた方が良い。


というか、どちらかが欠けると、どちらの存在も成立しない。


組み合ってこそ、異なるお互いの役割を果たすことができます。


真逆の性質が敵になり得ない、というのは、人間関係だけに当てはまることではありません。


アクセルとブレーキ。
収入と支出。
共感と反発。
開始と終了。
前進と後退。


どちらか一方では運が乱れ調和が崩れます。


アクセルを踏んだらブレーキも踏む。


収入ばかりではなく支出も意識する。


反発ばかりに過剰反応せず共感があることも忘れず確認する。


などなど。


異なる正反対の性質を敵視し避けるのは、運の世界において誤りです。


むしろ、それを見つけたときは、組み合わせ方を考えて吉。


水と火の仲を断ってしまったら、料理も入浴も花火もできません。


『正反対だから相性が悪い』


とか、間違った解釈で知識を運用するのは愚の骨頂。


逆です。


正反対だから組み合う余地が大いにあるある。


同じにしようと求めるから間違える。


異なるままに同じ時間や空間を共有して吉。


違うのは嫌だと敵対するのでも、同じのが良いと頑張るのでもなく、
ただ、そこにあって、それぞれの役割を果たして吉。


それでは☆


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