運をひらく季節の作法の出版がきっかけとなり、
ご縁があって監修した暦のコーナーが、
ananスペシャルに再掲載されています。
いっぱいある中の、ほんの半ページだけのことで、
僕自身の名前は表紙にも目次にも載っていません。
ましてや道端ジェシカさんとは何の接点もありませんでしたが、
それでも、暦の知識をより多くの方に知ってもらえるのは嬉しいです。
p122に掲載されています。
土用、お彼岸、甲子の3つに絞ってお話をしました。
内容は、去年の末に発売された占い特集号と同じです。
こちらは、講座内でのみお知らせしたので、
ご存知でない方も多いかもしれません。
それにつけても、今時の占いというのは、
とても洗練されていてお洒落なのですね。
その方が、みんなに受け入れてもらえるし、
怪しさや疑わしさも薄れるのでしょう。
僕も、いかに土用をお洒落に伝えるか研究せねばと、
冗談ではなく本気で考え直しました。
『土用の最後っ屁に注意!』
とか、気に入ってる表現なのですが、ananじゃ通用しないだろうから。
精進あるのみです。
それでは☆
★質問専用エントリー5
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆
ご縁があって監修した暦のコーナーが、
ananスペシャルに再掲載されています。
いっぱいある中の、ほんの半ページだけのことで、
僕自身の名前は表紙にも目次にも載っていません。
ましてや道端ジェシカさんとは何の接点もありませんでしたが、
それでも、暦の知識をより多くの方に知ってもらえるのは嬉しいです。
p122に掲載されています。
土用、お彼岸、甲子の3つに絞ってお話をしました。
内容は、去年の末に発売された占い特集号と同じです。
こちらは、講座内でのみお知らせしたので、
ご存知でない方も多いかもしれません。
それにつけても、今時の占いというのは、
とても洗練されていてお洒落なのですね。
その方が、みんなに受け入れてもらえるし、
怪しさや疑わしさも薄れるのでしょう。
僕も、いかに土用をお洒落に伝えるか研究せねばと、
冗談ではなく本気で考え直しました。
『土用の最後っ屁に注意!』
とか、気に入ってる表現なのですが、ananじゃ通用しないだろうから。
精進あるのみです。
それでは☆
★質問専用エントリー5
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆
コメント
コメント一覧
だんだん内容が増えるといいですね
それにしてもいろんな占いがあるものですね。
pさん
ありがとうございます。
僕も、あまりに多くの方法やスタイルや専門家がいることに驚きました。
参考にして、洗練を目指します。