夜の大村支店さんへ行ってきました。
富岡製糸工場が世界遺産に認定されてから、
明るい時間に周辺の街中へ行くと混んでいるので、
最近は主に17時以降にお出かけします。
大村支店

富岡製糸からは歩いて7、8分というところでしょうか。
こちらに来ると、季節を問わず、ワンパターン。
ごまだれせいろ 850円。
もり汁とごまだれの両方を楽しむことができるのがポイントです。

マッスルしいたけ天ぷらも外せない1品。

納豆好きにはお勧め。
黒豆納豆そば1,050円。
下仁田の納豆を使っているので吉方位グルメにも最適。

暑い季節に惹かれるメニュー。

これから寒くなって来ると益々魅力が増すメニュー。

他にも、大村支店さんは、常に魅力的なメニューが、
訪れる度に色々と溢れているので、迷います。
で、ごまだれせいろ登場。
お蕎麦の香りを楽しむなら、もり汁で。
仕上げのそば湯も、こちらで。

その甘さとコクが絶妙なのが、ごまだれ。

肉厚でジューシーなマッスルしいたけ天はお塩で。

黒豆納豆そば登場。

大粒の納豆が主張しています。

良く混ぜて召し上がれ。
納豆のぬるぬるは、単なる旨味というだけでなく、
血糖値の急激な上昇を抑えてくれると聞きます。

蕎麦をたぐるという行為は、
パスタを頬張るのとも、ラーメンをすするのとも違う、
日本らしい情緒や文化があると思います。
僕は大したこだわりがあるわけではないし、
違いの分からない男で有名です。
けれど、お蕎麦をいただくときはなぜか、
お箸をしっかり操って、その先でたぐるという行為も含め、
日本人のソウルフードとしての力みたいなものを感じます。

富岡製糸にお越しの際、ランチで利用するのも良いですが、
夜の大村さんは落ち着いた店内でゆったり蕎麦をたぐれます。
そういう時間、とても素敵です。
地元で頑張る素敵なお店。美味しく応援します!
それでは☆
富岡製糸工場が世界遺産に認定されてから、
明るい時間に周辺の街中へ行くと混んでいるので、
最近は主に17時以降にお出かけします。
大村支店

★手打ちそば 大村支店
住所:群馬県富岡市富岡1178-1
電話:0274-62-0049
営業:11時00分から20時00分
定休:火曜日
駐車:あり(お店の前と横)
ブログはこちら。
★脱サラ2代目そば屋(富岡製糸場近く)のブログ
過去の訪問履歴を。
★2011年4月13日(スープカレーせいろなど)
★2012年2月08日(ソースひれかつ丼ご膳など)
富岡製糸からは歩いて7、8分というところでしょうか。
こちらに来ると、季節を問わず、ワンパターン。
ごまだれせいろ 850円。
もり汁とごまだれの両方を楽しむことができるのがポイントです。

マッスルしいたけ天ぷらも外せない1品。

納豆好きにはお勧め。
黒豆納豆そば1,050円。
下仁田の納豆を使っているので吉方位グルメにも最適。

暑い季節に惹かれるメニュー。

これから寒くなって来ると益々魅力が増すメニュー。

他にも、大村支店さんは、常に魅力的なメニューが、
訪れる度に色々と溢れているので、迷います。
で、ごまだれせいろ登場。
お蕎麦の香りを楽しむなら、もり汁で。
仕上げのそば湯も、こちらで。

その甘さとコクが絶妙なのが、ごまだれ。

肉厚でジューシーなマッスルしいたけ天はお塩で。

黒豆納豆そば登場。

大粒の納豆が主張しています。

良く混ぜて召し上がれ。
納豆のぬるぬるは、単なる旨味というだけでなく、
血糖値の急激な上昇を抑えてくれると聞きます。

蕎麦をたぐるという行為は、
パスタを頬張るのとも、ラーメンをすするのとも違う、
日本らしい情緒や文化があると思います。
僕は大したこだわりがあるわけではないし、
違いの分からない男で有名です。
けれど、お蕎麦をいただくときはなぜか、
お箸をしっかり操って、その先でたぐるという行為も含め、
日本人のソウルフードとしての力みたいなものを感じます。

富岡製糸にお越しの際、ランチで利用するのも良いですが、
夜の大村さんは落ち着いた店内でゆったり蕎麦をたぐれます。
そういう時間、とても素敵です。
地元で頑張る素敵なお店。美味しく応援します!
それでは☆
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