こちらはラボメンバー限定記事となります。


『ラボってなに?』


という方は、以下のリンクのご確認を。



九星学

一白水星・四緑木星・七赤金星の人にとって、
恋愛対象に求めるべき条件は、
価値観の一致ではなく、


『価値観を認めてくれること』


です。


自分が好きなものを否定するような相手は、
ものすごく相性が悪いから、
やめといた方が良いです。


好きでも辛いです、その交際。


自分が好きなものを否定せず、認め、
尊重してくれるような相手だったならば、
それが年上だろうが年下だろうが、
どんな星を持っていようが、
お付き合いしてみる価値があります。


一方で。


二黒土星・五黄土星・八白土星の人にとって、
恋愛対象に求めるべき条件は、
容姿でもステータスでもなく、


『働き者であること』


です。


どんなに容姿端麗で口が達者でも、
怠け者で労働が好きじゃない人とは、
一緒にいても幸せになれないから、
お勧めできません。


怠け者であるほどにイライラするし、
最悪の場合、中途半端に情けをかけてしまった結果、
悪い意味で甘やかし、
相手の成長の機会を奪うことになります。


働き者であるならば、ちょっとくらい鈍臭くても、
また容姿がうすぼんやりしていたとしても、問題なし。


お付き合いの第一条件を満たしています。


最後に。


三碧木星・六白金星・九紫火星の人にとって、
恋愛対象に求めるべき条件は、
安心感や安定感以上に、


『敬意を持って接し合える関係性』


です。


尊敬することができない相手や、
上から目線で押さえつけてこようとする支配者は、
一緒にいてもお互いに摩耗し疲弊するだけです。


お互いの長所を尊敬し合える相手なら、
短所があっても大目に見れます。


尊敬し、敬意を示し合えているうちは、
どんな紆余曲折も一緒に乗り越え、
長くお付き合いし続けることができます。


学歴やステータスのみにこだわらず、
尊敬できる魅力を持つ相手でかつ、
自分の中に尊敬できる魅力を見つけてくれる相手なら、
きっと素敵な時間を過ごせるから、
とりあえず手をつないでみましょう。


とまあ、ここまでが、分かりやすい目安です。


あとはその知識を、どう運用するかです。

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