悪い音はその時空間の気を乱しますが、
良い音は乱れを調律し、澄ませます。


また、停滞した邪気があるなら、払うことも可能です。


さらには、外からくる悪い気を跳ね返す厄除けにもなります。


良い音波、音色、音楽には、


1.時空間の乱れを調律する。
2.時空間の邪気を払う。
3.時空間に侵入する悪い気を跳ね返す。


そんな3つの効能があると考えられるわけです。


事実、清浄な現場や、邪魔されたくない場面においては、
賛美歌や神楽や祭り囃子や、鈴や鐘や太鼓などが付きものです。


例えば、美しいクラシック音楽や、心地良い風鈴の音色なども、
十分な効果がある、とても良いバリアになると思います。


自宅や職場において、気の乱れを感じたり、
気の停滞を感じたり、外敵の侵入の不安を感じたりした時は、
音によるお清めや、音を用いた結界を、一度考えてみてください。


冠婚葬祭ばかりでなく、普段の生活や仕事においても、
もっと音のエネルギーを使ってみるのが良いと思います。


さらに併せて。


お香やアロマオイルや焚き火なども、その煙や香りによって、
乱れ停滞した時空間の気を清めることが可能です。


昇華というお清めの具体策です。


また、音と同様に、邪気が侵入してこないための、
防波堤であり結界を作ることも可能です。


特に、建築物や容れ物など、
開閉可能な場においては大きな力を発揮します。


例えば、旅行の際、宿のお部屋で、良い香りのアロマやお香をするのは、
場のお清めであり、結界を張る上で効果的。


例えば、バッグやお財布などの中身を取り出し、
その容れ物の中に良い香りを薫きしめたり、
予め、香り袋を入れておいたりするのも、すごく素敵。


また、別荘の暖炉や薪ストーブ、古民家の囲炉裏などは、
面倒くさがらず、使ってあげるほうが、
その時空間が清まるし、守られます。


意外な盲点ながら、非常に効果的な、上記以外のお清めの方法として。


情報の公開(明確な態度)は、実は厄除け&お清めになります。


当人だけが密かに悩みや迷いを抱え続けていると、
当人を含む時空間のエネルギーまで停滞し乱れます。


大切な人や関係者に対し、相談や根回しという体で情報公開し、


『聴いてないよ』


と言わせない透明な状況を作れると、良い結界が生まれます。


秘密が過度に多すぎる家庭や地域や組織は、
場のエネルギーが乱れやすくなるし、停滞するし、
かつ外からの悪い気も侵入しやすくなります。


そこで、適度にオープンにし、態度を明らかにすることで、
乱れは整い、停滞は解消され、悪い気の侵入も防ぐことができるようになります。


『風通しの良い会社』
『気持ちの良い家庭』
『明るい地域』


っていうのは、つまり、情報公開の良し悪しの部分が重要だと思います。


以上、音・火・情報の3つを駆使した時空間の運の整え方と守り方に関して。


出所の知れないお札や、慣れない儀式や、怪しい開運ツールに頼るより、
身近な日常の必需品を用いて払い清め守るスタイルの方が、
本来あるべき、人としての自然との接し方ではないかな、と思います。


それでは☆