考える(考えさせられる)という作用は、一白水気。


数は一(ゆるがぬ1点)。
色は白(不純物のない透明感)。
自然は水(清廉な澄んだ流れ)。


一白水気のエネルギーの良し悪しによって、
考えることが吉になったり凶になったりする。


そんな運を基本とした場合。


思考力とは集中力。


いかに的を絞って1つのことに焦点を当てられるかが鍵。


考えることは素晴らしい開運の一歩目だし、必要なことだけれど、
1つのことを考えながら別の用事のために動いてしまったり、
1つのことを考えながら別のことまで考えようとしてしまったりすると、
集中力が下がってエネルギーが分散し、思考力は当然低下します。


また、頭のメモリーが許容範囲を超えてショートし、
運は浪費・消耗されやすくなります。


悩みや落ち込みの悪循環にハマるのはそういうときだし、
胃に穴が空いたり肌にトラブルが噴き出たり、
神経痛が生じたりするのも、メモリーがショートした証です。


考えるなら、考えるための時間と空間を確保し、ガッツリ考えて吉。


みんな、それができずに、失敗しがち。
ちゃんと考えたいのに、ちゃんと考えるための舞台設定をせず、
何かのついでに考えたり、何かをしながら考えたりしちゃう。


思考とは集中。


考えるためだけの時間と空間と労力を確保しないと、
ちゃんと考えることができずにエネルギーが分散します。


『わざわざカフェに行って考える』
『今、やっている仕事の手を止めて考える』
『相手に予定を合わせてもらい、一緒に考える時間を作る』


などの工夫があってこそ、思考力は高まり、良く考えることができます。


そんな意識や工夫もないままに、
ただ考えれば良く考えられるかというと、
当然そんなことはなくて。


考えてはいるものの、考えられないのが、典型的な失敗例です。


何なら、それは思考だけではなく、悩みや迷いにおいても同じです。


悩むべき時は、ちゃんとメソメソして吉。
迷うべき時は、きちんとウジウジして吉。


集中してメソメソ・ウジウジするための時間と空間を設け、
集中して悩み迷うことが、とても大切です。


悩むべき時に空元気で乗り越え、
迷うべき時に焦って答えを出すと、
後々苦労するのは自分自身。


1つのことに集中せず、他を気にしながらエネルギーを分散させた結果、
思考力がガタ落ちした状態で選ぶ道なんて、タカが知れています。


悩み迷うことは凶とは限らない。
過度にならない範囲内なら、そのメソメソ・ウジウジも、
成功への過程であり、必要な偶然の必然。


今、考えるべきことがあって、または考えさせられてしまう状況があって、
自分自身、ちゃんと考えたいという意志が確かにあるならば、
思考力を高めるために、集中できる時間と空間の確保を優先。


そこで考え事に専念し、的を絞ってエネルギーを注いで吉。


それでは☆


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