去年はご紹介するのを忘れた、弊社の節分。
今年はしっかりご報告いたします。


ちなみに、過去のレポートは以下から。


★節分 豆まき 2013
★節分 豆まき 恵方巻き 2012
★節分 豆まき 2011


副社長は朝から恵方巻きの仕込み。
玉子焼きにキュウリ、ニンジンとチクワの煮物、
それと一番奥はかんぴょうです(それもお手製)。
01.玉子・キュウリ・ニンジン・チクワ・かんぴょう


さらにはサーモンと鯛のそぼろ。海の物と山の物。
02.サーモン


03.でんぶ


全てを詰め込みしっかり巻いて。
ところで海苔を消化できる日本人という人種は世界的に希有な存在とか。
その幸運を噛みしめるのに、のり巻きは最適。
04.ギッシリ詰め込んで


05.ギュッと巻いて


とても贅沢で、いかにも運が良くなりそうな、
ハンドメイドの立派な太巻きが完成。
06.完成



手に持ってみると、ずっしりきます。
僕の手は、それほど小さくないはずです。
07.ずっしり重い


切り口は鮮やか。
無理せず適度な長さにアレンジし、
西微南(庚の方)を向いていただきます。
(『西微南って何?』という方は、是非検索を)
08.贅沢な手作り


豆まきは落花生を準備しました。
豆類や穀類には、厄除け及び招福の効能あり。
大豆に限定せず、手に入るものを用いれば良いと思います。
09.落花生を準備


西企画では、出入り口での豆まきをお勧めしています。
まずは会社の玄関から、鬼は外。
外にまく豆は、厄除けだと思って力強く。
10.玄関で鬼は外


からの福は内。
福を招く時のスローイングは、フワッと柔らかく。
この時、屋内にまいた福の乗っている豆を、
年の数だけ頂くのが、縁起良いと思います。
11.からの福は内


次に勝手口から鬼は外(ビシッ)。
12.勝手口で鬼は外


福は内(フワッ)。
13.からの福は内


最後に、講座会場の掃き出し窓。
ここは講座開催中の非常口ともなる、最も大きな開口部です。
受講者様に良い運が来るように、鬼は外、福は内。
14.講座会場から鬼は外


15.からの福は内


豆をまいた社長は、鑑定と講座が立て込み、
非常に急がしそうではありましたが、
遊びではなく会社におけるオフィシャルの儀式として、
電話の取り次ぎもストップし、参加してもらいました。


年中行事は、した方が運が良いと思います。


また、年中行事を疎かにする人や、
なすべき年中行事がない家庭や組織は、
運が悪いとは思いませんが、運を良くする機会が減り、
もったいないと思います。


商売っ気がプンプンしてくるような恵方巻き商戦や、
ここぞとばかりにロールケーキまで売り出す奇抜なアレンジは、


『ん?』


と感じることもありますが、それでもなお、
やっぱり年中行事はあった方が良いし、
できれば各家庭が『和が家の作法』を継承しながら、
それぞれの節分を毎年するのが、みんなハッピーでお勧めです。


『マジで?我が家にはそんな習慣ないんだけど。』


という方。
今年から始めれば、それで問題なし。


100年前のあの人や、1,000年前のあの貴族も、
そのようにして、はじめの一歩を踏み出しました。


この際、おつまみ用のアーモンドでも全く問題ないし、
何なら明日以降になってしまっても構わないから、
場の厄除けである鬼は外と、場に幸運を呼び込む福は内、
やってから2015年度を始めてみてください。


それでは☆


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