四緑木気の作用が強まる運勢においては、
いつも以上に縁の力が増し、
一年を通して人と人とが繋がりやすくなります。


そこでは、口コミの流通が促進される反面、
噂や情報操作によるトラブルのリスクも高まります。


それは、縁を伝うウィルスです。
人から人へと繋がって伝播し、不安を通して伝染し、
人の考え方や動き方を阻害するような、縁の病の原因となります。


出所の不確かな根拠のない知識は、
それがどんなにもっともらしく聴こえたとしても、
簡単に信用しないように気を付けて吉。


『○○らしいよ(私は知らないけれど)』
『○○さんが言ってたよ(私が言ったわけじゃないけど)』
『○○だって聞いたよ(裏付けなんて取ってないけど)』


上記のような言い回しには、
聴こえないけれど( )の中のような責任転嫁が、
当人も自覚しないうちに、必ずつきまといます。


それを真に受け一喜一憂していると、
話を持って来た誰かから、まんまと責任転嫁され、
自分自身が損をすることになるので要注意。


フラフラする自分自身のコントロールも大切ですが、
それと同時に、他人の揺れに巻き込まれないように、
自分軸をしっかり保つ心がけが必要になります。


また、縁の年の健康面においては、比喩ではなく、そのままの意味で、


『ウイルス性の伝染病や感染症』


も流行しやすいので要注意。


インフルエンザに限らず、抵抗力が落ちている時は風邪さえ怖い。


手洗いやうがいによる水の浄化は、
医学的な効能の有無は僕には分かりませんが、
縁の病を払うお清めとしては、確かに効果的であると考えられます。


外に出て、誰かと接した時は、綺麗な流水で自分を清めて吉。


情報というウィルスも、伝染病というウィルスも、
自分自身が抵抗力を高めてしっかりしていれば、
ちゃんと戦うことができます。


そのための機能を、僕たちの心と体と魂は、
生まれながらに備えています。


誰の言葉を信じれば良いのか、何にすがって生きて行けば良いのか、
そんな風に迷い悩んでしまう前に、自信を育て、余計な汚れは祓い清め、
健全な運を創り出して吉。


『今年(今月)は、四緑木気の運勢だ』


ということを、こよみから読み取ることさえできれば、
事前の心の備えもできるはずなので、
四六時中、常に気を張っている必要はありません。


縁のウィルスへの警戒が必要な時に、心と体と魂の態勢を整えて吉。


それでは☆