車の運転中に居眠りをしたら凶だし、
真夜中にずっと起きているのも凶だと思います。


眠ることや起きていることに自体に良し悪しはなく、
それをいつどこでやるかによって吉凶が生じます。


運には、そういうところがあって。


男と女、どちらが吉で凶か、という考え方はなくて。
男には男の存在意義と役割があり、女には女のそれが確かにある。
それをとっ違えると、歪み・摩擦・無理が生じて凶となる。


仕事を一生懸命頑張ることも、遊びを真剣に楽しむことも、
時には吉だし、時には凶となります。


・無視
・鈍感
・神経質


など、一般的には凶と言われる短所でさえ、
時と場所と状況によっては、必要な吉になることがあるのは、
みなさんご存知の通りです。


大げさに言うと、例えば、


・病気
・事故
・失敗
・喧嘩
・紛失


でさえ、TPO次第で吉となることさえあります。


事象として把握できる物事の存在や印象だけならば、
専門的な知識がなくとも、誰でも知ることができます。


けれど。


・どれだけ痛いか?
・どこが辛いか?
・いくら損害があったか?
・何が大変か?
・いかにがっかりしたか?


などは、運の情報というより、人の想いであり反応です。


『痛ければ痛いほど凶なのか?』
『楽で簡単で楽しければ吉なのか?』


ということにはならないので、それだけでは運の鑑定ができません。


専門家が注目する最も大きな見所となる運の分かれ目とは、
そういう部分ではなく、僕自身、そこまで重視しません。


だから、鑑定のご依頼をいただいた時、


『どれくらい痛かったですか?』
『辛さはいかがですか?』
『おいくらの損害が出ましたか?』


などの数値や感覚をヒアリングすることは、ほとんどありません。


大切なのは、このエントリ−のタイトルの通り。


T:タイム(いつ?)
P:プレイス(どこで?)
O:オケージョン(どんな状況で?)


上記の3つは、根掘り葉掘り伺います。


何なら、イベントが起きたその瞬間だけでなく、
その前後のTPOも質問し、流れを把握しようと努めます。


その結果、決して悪くない、むしろ良いと判断したならば、
離婚や降格や怪我や悩みや悪評さえ、


『意外かもしれないけれど、やっぱり吉!』


とご提案致します。


そういう、印象と鑑定の吉凶の不一致は、しばしば起こり得ることです。


ご当人は凶運だと思ってご相談をいただいた内容が、
僕に吉運だと判断され、その意外さに驚いてしまう、
ということ、本当に多いです。


そんなすれ違いが起こる主な原因は、運の吉凶判断の見所。


TPOで見極めるという部分。


意識してみることで、占い師に頼らずとも、
起こる全ての出来事が発するメッセージを、
より正しく読み解くことができるようになると思います。


それでは☆


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