住居建築のヒントとして。
または、良い物件選びの基準として。
さらに、運が良くなる住環境を造り選び育てる方法論として。
『家』を取り巻く今の現実を大いに踏まえた上で、
西企画が考える、あるべき家相をご紹介したテキストです。
ほんきの“き”学 〜運が良くなる家造りの教科書〜

目次ですが、ただのページ紹介にはしたくなくて。
『これってどうなの?』
『凶って言われたんだけど大丈夫?』
『何か効果的な対処はないの?』
そんな不安や疑問に対して、より答えを見つけやすいように、
心の声を噴き出しにして、対応するページに配置してみました。
序章は家相学の基礎知識に関して。

第1章は吉凶の鑑定方法。
張りとか欠けとか、窓の配置や間取りの良し悪しだとか。

第2章は家と運気に関して。
本気になるとハマる部分。
住居の構造と居住者の人生の関連性を。
『今の家に住んでいると、どういう人生になるのか?』
そういうアプローチも大切だと思います。
『望む人生にするために、どんな家に住むのが良いのか?』
これが家相学の本質です。
例えば、学生と社会人と経営者と老人では、
それぞれ、住むべき家が異なります。
そういう話を。

第3章は、家が持つ運、というテーマで、
方位別の家相の良し悪しと、その影響を。

家相の講座のテキストということもあり、
100を超える図を掲載し、説明しています。


屋根の家相、特に今は重要です。
インテリアやエクステリアに対するほどの情熱を、
屋根に持っている居住者の方は少ないです。
どんな職種においても知的労働の重要度が高まり、
かつストレス社会と呼ばれる現代において、
すまいの屋根の形状や素材の良し悪しは、
その人生に大きな影響を及ぼします。

今回のテキストにおいて最も心血を注いだのはこちら。
実際、お金と時間と労力の大半をここに注いでいます。

一級建築士の方と一緒に、実際の図面を引き、
理想的な吉家相と、最悪の凶家相を、
分かりやすく対比させて紹介しています。
実際に使える家相のサンプルであると自負しています。
こちらは、一白水星の方に特にお勧めな、
北の理想の吉家相の家。
また、こういう家に生まれた子供が、
どんな風に成長するかというのもご紹介しています。

こちらが、最悪の凶家相。
『もっと悪く!もっと大凶に!』
と何度も注文を出しながら、典型的な凶家相を、
実際にしばしばあり得る家の造りと照らし合わせながら。

その上で、見開きの右側のページに、
吉だった場合のメリットと、凶だった場合のデメリットを。

実は、このテキストはまだ途中のもので。
さらに実践的な建築手順を示した、
この続編の準備があるのですが、
製作は2016年以降の予定です。
それまでは、もうしばらくの間、このテキストを片手に、
良い家を選び、探し、造ってください。
本体価格3,000円。
そこに消費税が加わります(現在は8%)。
1.氏名
2.郵便番号
3.住所
4.ご希望の書籍
5.数量
を明記の上、
nishi☆okigaku.com(☆を@に替えて)
までメールにてご連絡頂ければ、ご注文を承ります。
折り返し、ご注文受付&お振込先のご返信をメールにて致します。
※ご返信は、日曜・祝日を挟む場合、翌営業日となります。
※商品発送先を複数に分ける場合、別途送料がかかります。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。
西企画の講座にご参加頂いている方は、
各講座会場にてお買い求め頂けます。
家相学は、全ての人に興味を持ってもらえる知識ではありません。
けれど、全ての人にとって、日々、密接に関わる知識です。
より良い生活と労働の環境が、より良い人生に繋がるというのは、
運や理屈ではなく、揺るぎない現実です。
そのための具体的な方法論として、
より多くの方に家相学を活かしてもらえると嬉しいです。
それでは☆
または、良い物件選びの基準として。
さらに、運が良くなる住環境を造り選び育てる方法論として。
『家』を取り巻く今の現実を大いに踏まえた上で、
西企画が考える、あるべき家相をご紹介したテキストです。
ほんきの“き”学 〜運が良くなる家造りの教科書〜

目次ですが、ただのページ紹介にはしたくなくて。
『これってどうなの?』
『凶って言われたんだけど大丈夫?』
『何か効果的な対処はないの?』
そんな不安や疑問に対して、より答えを見つけやすいように、
心の声を噴き出しにして、対応するページに配置してみました。
序章は家相学の基礎知識に関して。

第1章は吉凶の鑑定方法。
張りとか欠けとか、窓の配置や間取りの良し悪しだとか。

第2章は家と運気に関して。
本気になるとハマる部分。
住居の構造と居住者の人生の関連性を。
『今の家に住んでいると、どういう人生になるのか?』
そういうアプローチも大切だと思います。
『望む人生にするために、どんな家に住むのが良いのか?』
これが家相学の本質です。
例えば、学生と社会人と経営者と老人では、
それぞれ、住むべき家が異なります。
そういう話を。

第3章は、家が持つ運、というテーマで、
方位別の家相の良し悪しと、その影響を。

家相の講座のテキストということもあり、
100を超える図を掲載し、説明しています。


屋根の家相、特に今は重要です。
インテリアやエクステリアに対するほどの情熱を、
屋根に持っている居住者の方は少ないです。
どんな職種においても知的労働の重要度が高まり、
かつストレス社会と呼ばれる現代において、
すまいの屋根の形状や素材の良し悪しは、
その人生に大きな影響を及ぼします。

今回のテキストにおいて最も心血を注いだのはこちら。
実際、お金と時間と労力の大半をここに注いでいます。

一級建築士の方と一緒に、実際の図面を引き、
理想的な吉家相と、最悪の凶家相を、
分かりやすく対比させて紹介しています。
実際に使える家相のサンプルであると自負しています。
こちらは、一白水星の方に特にお勧めな、
北の理想の吉家相の家。
また、こういう家に生まれた子供が、
どんな風に成長するかというのもご紹介しています。

こちらが、最悪の凶家相。
『もっと悪く!もっと大凶に!』
と何度も注文を出しながら、典型的な凶家相を、
実際にしばしばあり得る家の造りと照らし合わせながら。

その上で、見開きの右側のページに、
吉だった場合のメリットと、凶だった場合のデメリットを。

実は、このテキストはまだ途中のもので。
さらに実践的な建築手順を示した、
この続編の準備があるのですが、
製作は2016年以降の予定です。
それまでは、もうしばらくの間、このテキストを片手に、
良い家を選び、探し、造ってください。
本体価格3,000円。
そこに消費税が加わります(現在は8%)。
1.氏名
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家相学は、全ての人に興味を持ってもらえる知識ではありません。
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運や理屈ではなく、揺るぎない現実です。
そのための具体的な方法論として、
より多くの方に家相学を活かしてもらえると嬉しいです。
それでは☆
コメント
コメント一覧
この一白が住む北の吉凶家相の間取りを見て「あ!我が家はひょっとして凶に・・・」と不安が湧き上がりました。
あと、数年でローンが終わった際には、吉家相計画を今から立てリフォームが必要だと実感しました。
20年ほど前に立てた住宅ですが、典型的な田の字の間取りで、断熱関係もまだまだ薄い・・
まさに凶に当たる場所もズバリ!です。
まずは、数年後に、北が吉になる時に北側のキッチンを直す!と宣言をしました。
とりあえず、家族も健康でいますが子供世代に凶作用がでることってあるのでしょうか?
先日、知人が家に遊びに来た時に我が家の階段(キッチンから上がる中央階段)をみて
「家相の本をみると良くない!」と連呼していましたが。どうなんでしょうか?
りんごさん
> この一白が住む北の吉凶家相の間取りを見て「あ!我が家はひょっとして凶に・・・」と不安が湧き上がりました。
今回のエントリ−で、ご自宅に関する不安が湧いてしまったとしたら、
それは僕の表現の方にミスがあるのであって、
問題なのは、りんごさんのご自宅ではなく、僕の記事の方です。
あまり不安にならないでください。
> 20年ほど前に立てた住宅ですが、典型的な田の字の間取りで、断熱関係もまだまだ薄い・・
その頃(1990年代)の家は、確かに、住環境整備の過渡期において、
昔ながらの家と、それを打開しようとする新しいデザインとが、
せめぎあっている試行錯誤の時代でした。
結果として、昔ながらの家相学に照らし合わせると、
『ズバリ凶』
となる部分も出てくること、あるかもしれません。
> とりあえず、家族も健康でいますが子供世代に凶作用がでることってあるのでしょうか?
もしも本当にそれが凶家相だとするならば、
心配なのは、子の世代ではなく孫の世代です(隔世遺伝にリスクあり)。
> 先日、知人が家に遊びに来た時に我が家の階段(キッチンから上がる中央階段)をみて
> 「家相の本をみると良くない!」と連呼していましたが。どうなんでしょうか?
過去のエントリ−にも何度も登場していますが、僕の持論として、
『凶とばかり連呼して、その対処法には言及しない全ての人の台詞は信じるに値しない』
というものがあります。
それが素人であるならば、良く分かってないまま知識を押し付けている恐れがあります。
それが玄人であるならば、鑑定料を巻き上げるためのビジネストークである恐れがあります。
いずれにしても、そういう人の言葉を判断基準にし、
大切な自分の住環境の改善をするのは、
あんまり運の良いことではないと、僕は思います。
安心しました。先生よくいう、「凶への対処」があればよい!のですよね。
当時の建築ブームにのってあれよ・・・・と進んでいって、設計にも口を
ださないでいたような気がします。
建てたあとになって、「ご主人気を付けて・・」とか「家を建てたあと、主人が死ぬ!」なんて
良くいわれました。風水本もかなり流行っていたので。
そのたび、「もうドクター〇パめ!!!」なんてその当時ブームの風水師の本を立ち読みしました。
整理整頓、掃除をしっかりとしていこうと思います。
りんごさん
> 安心しました。先生よくいう、「凶への対処」があればよい!のですよね。
仰る通りです。
汚れ乱れ澱んだ良家相住宅より、
綺麗に整い管理された凶家相住宅の方が、
運は遥かに良いです。
それは『対処』がなされているからです。
どんな凶にも対処はあり、1つの凶も持たない人はいないので、
運の良し悪しは、対処の良し悪しで勝負が決まるのだと思います。
> 当時の建築ブームにのってあれよ・・・・と進んでいって、設計にも口を
> ださないでいたような気がします。
当時は、もうそれが、当たり前な気がします。
現在と違って、施工業者も建築士も高飛車で強気だったし、
> 建てたあとになって、「ご主人気を付けて・・」とか「家を建てたあと、主人が死ぬ!」なんて良くいわれました。
『そういうお前こそ気を付けて、地獄に堕ちないように』
と、言いたくなるほど、残念な言葉ですね。
凶のみ無責任に指摘するのは、運が良い人の台詞ではななく、
運の悪い人に固有の表現なので、心配になります。
> 整理整頓、掃除をしっかりとしていこうと思います。
その意識で家相学を学ぶなら、掃除や整理整頓以外にもある、
様々な対処が分かるので、参考になると思います。