吉方位旅行でも転居でも企業経営でも、計画は必要。


ビジネスだから計画して、プライベートは無計画でもいい、
なんて言ってたら、なかなか幸運はつかめない。


で、確かに計画性は吉だけれど、
全て計画通りが吉かというと、そうでもない。


必要に応じて調整を重ねる方が、幸運に近づけます。


多くの吉凶は、こよみを用いることで、
その時、その場にならなくても、ある程度まで推測することが可能です。


特に時期や方位の吉凶は、知ろうと思えば、
生まれてから死ぬまでの全てを調べることができます。


けれど。


それだけで世界の全ての運が分かるかというと、そんなことはもちろんありません。


その時になってみないと分からないことはあり、
かつ、それが当初の計画とは全く異なる場合もあります。


そして、そちらの方に運が乗る、というケースも少なからずあって。


僕はそれを『偶然の必然』と呼びます。


計画にこだわり過ぎると、大切な自然の流れを見失うので、
現場での思わぬ展開は毛嫌いしない方が良いと思います。


例えば。


吉方位旅行を計画する場合。


何年何月何日何時のどこへ行くのかが最も理想的なプランとなり、
また、そこにはどんな温泉があって、何が名産・名物で、
どう過ごすのがベストかということは、
その時、その場を待たずとも、予めかなり細かい所まで調べ、
具体的な計画を練ることは可能です。


そして、その計画を練ること自体が、幸運の流れを創り出します。
計画を練る段階から、方位の効能が始まります。


そして。


いざ当日を迎え、予定の道が通行止めになっていた場合。
迂回路こそが、本来の進むべき道である、と受け止めて吉。


お目当てのレストランが臨時休業だった場合、
別のお店を探せ、というのが自然のメッセージだったりします。


予めネット検索しておいた温泉を探す道中、ローカルの人からのアドバイスで、


『あそこの風呂は地元の人は誰もいかない、こっちの方が良い』


と聞いたとしたら、せっかく頑張って調べ練った計画ですが、
潔く見直し、アドバイスを信じた方が運は良いです。


上記のような意外な成り行きが、偶然の必然というやつ。


これは人生設計においても事業計画においても同じことが言えます。


規模の大小や目的の種類に関係なく、


★吉凶情報をヒントとした計画性
★成り行きを重視した偶然の必然性


この2つの組み合わせ及び塩梅は、
幸運の軌道に乗る上で欠かすことのできない重要な秘訣。


運は偶然良くなるか、というと、そうでもない。


かと言って。


運は計画通り良くなるか、というと、それも違う。


計画を通して手に入るものと、偶然の必然を通して手に入るもの、
この2つを意識した、運のあるライフプランニングが、
最も理想の生き方になるのではないかと思います。


それでは☆