徒歩圏内の場所であったとしても、
特別な月の特別な日の特別な時間を選ぶのであるならば、
食事やカフェやお買い物など2時間程度の現地滞在で、
十分な吉方位の効能を期待できると思います。


飛行機の距離の海外であったとしても、
ただボーッと過ごすだけで、お金もあまり使わず、
食事はレトルトやファストフードで済ませ、つまらない時間を過ごすなら、
例え吉方位であったとしても、大した効能はないと思います。


誰がなんと言おうと、自分にとって分相応で、
自分にとって無理がなく、自分らしい吉方位を過ごすことができたならば、
それこそが最も最も正しい理想の吉方位旅行であり、
最大効果を引き出す秘訣であると思います。


『近場だからダメ』
『海外だから最強』


なんてことはありません。


方位という判断基準は、中途半端に見聞きしてしまうと、
制限や縛りと誤解して受け止めやすく、
自由な自分の可能性を限定してしまう足かせのように感じる方、多いと聞きます。


けれど僕にとっては逆で。


吉方位だからこそ、行けた場所、いっぱいあります。
吉方位だからこそ、行ける理由、見つけられます。
吉方位だからこそ、最寄りの銭湯でも、素敵なパワースポットとなります。


屋久島も白川郷も、函館も温海も、
多分、吉方位という動機がなかったら、
一生縁の無い土地だったはず。


吉方位でもなければ、生活や仕事の場を離れ、
潜在的なストレスを開放する機会、作れません。


原稿に行き詰まった時、お世話になったモスバーガーは、
車で10分の近距離ではありますが、僕にとっての吉方位避難所でした。


モノは考えよう、と言えばそれまでなのですが、


『吉方位だからこそ』


という可能性の広げ方、出不精な僕には合っています。


それは、


『分相応』


こそが最も大切な条件であり、


・○○でなければならない。
・○○ではいけない。
・○○せねばダメ。


という余計な不安は不要である、と知っているからこそ、
変に縛られず、無駄に苦労せず、あまり頑張り過ぎず、
自然にライフスタイルやビジネススタイルに取り入れられているのだと思います。


『方位の吉凶なんて気にしていたら何もできない(どこも行けない)』


という壁にぶつかったとしたら、
それはどこかで知識のズレがあり、
自分で自分を縛ってしまっている恐れあり。


方位学は人の未来を制限しないです。


もしも頭を押さえつけられている気がするなら、
それは方位学のせいではありません。


自分で自分を縛らない。
自分を縛ってこようとする他人に惑わされない。


そこから始まる新たな可能性や、見つかる新しい選択肢、
あるのではないかと思います。


それでは☆