◆運と香り


以前、上記のエントリ−でもご紹介しましたが、
香りと運は密接な関連性があると思います。


良い匂い=吉
悪い臭い=凶


というのが、ざっくり大まかな判断基準となります。


もちろん、香りの良し悪しは好みや状況もあって、
単純に吉凶に分けられるものではありませんが、
1つの傾向として、幸運な人や建物や場所などは、
その香りを好意的に受け止めやすいと思います。


一方。


虫歯や歯槽膿漏や膿んだ傷口は、嫌な臭いを発します。
だから、その臭いを感じることで、
いずれも対処が必要な凶であることが分かります。


(吉は選択、凶は対処の目安)


日当りが悪くて、かつ掃除が行き届かない家も、
中に入ってみると、そこはかとなく何だか嫌な臭いがするものだし、
街を歩いていると、治安が悪い通りや評判の悪い店からは、
特有の臭いが漂ってくることが多々あります。


さらに、個人的な例え話として。


僕は調子を落とし運が停滞すると、臭いに鈍感になります。
自分が発する臭いだけでなく、自分が着ている服や、
自分が過ごす部屋の臭いも気にならなくなってしまいます。


結果。


2、3日お風呂に入らなくても大丈夫だし(本当は大丈夫じゃない)、
周りの見る目(嗅ぐ鼻)なんてどうでも良いし(周りはどうでも良くない)、
ちょっとくらい歯を磨かなくても、掃除をしなくても、
全く問題ありません(それを問題ないと言えてしまう自分に問題あり)。


要するに、運が悪いということなのだと思います。


悪い臭いを発するモノが凶なのではなく、
凶から発せられる警報が悪い臭い、とも考えられます。


ここまでが、匂い=吉、臭い=凶、という話。


実は、吉とされる“匂い”にも関わらず、リスクというのはあって。


どんなに良い香りであったとしても、過ぎたるは及ばざるがごとし。
過度に香りに依存してしまったり、敏感になり過ぎてしまったり、
必要以上に臭いを拒絶してしまうこともまた、
運のバランスは危ういと思います。


仕事や趣味として、そういうこだわりを持つのは問題ありません。


そうではなく、無自覚に、無意識的に、香りに依存している方は、要注意です。


例えば。


★柔軟剤
★香水
★お香


で周囲を引かせている人の多くは、運が乱れ停滞しているものと考えられます。


本人は全く気づいていないのでしょうが、
同じ空間で過ごす人の気分を害する程の柔軟剤の香りや、
なめくじの通り道みたいに香水の残り香を漂わせて歩く人や、
むせ返るほどのお香を焚かないと安心してお部屋で寛げないという人は、
何らかの運の滞りがあるものと思って、気を付けて吉。


ちょっと火気のエネルギーが強すぎるので、
水気のエネルギー補給で抑えるのも1つの手段かな、と思います。


どんなに清潔を意識しても、臭いがない人はいないはず。
また、どんなに良い香りでも、過ぎれば悪い匂いになります。


どちらも上手にバランスを意識し、ほどほどにできると、
それがどんな香りであったとしても、
素敵なアイデンティティーでありフェロモンになってくれるはずです。


それでは☆


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