今回は、半分告知のような内容になってしまいますが、
『そういう考え方もある』
ということを知って欲しくて、エントリーしました。
懐妊及び安産の運に関して。
以前、方位を用いた不妊治療をご紹介したことがあります。
◆懐妊と安産の運 〜妊娠・出産を望む人達へ〜
妊活と呼ばれる家族計画を、運を軸に練る場合、
方位以外にも様々な見所があります。
『俺は関係ない』
『私はもう済んだ』
『自分が知ったところで意味がない』
と言わず、もう少しお付き合いください。
“様々な見所”をザックリ挙げてみると、以下の通り。
▼1.懐妊と安産のための行動計画
▼2.不妊及び流産への準備と対処
▼3.妊娠から出産までの循環
上から順にご紹介すると。
▼懐妊と安産のための行動計画
・妊娠しやすい年は?月は?(いつは注意する?いつを狙ってく?)
・妊娠及び出産の前後は一時的に運が停滞する!!(マタニティーブルーやハイのリスク)
・難産になりやすい注意期間は?(備えあれば憂いなし)
▼不妊及び流産への準備と対処
・医学的不妊治療とは別に(平行して)成すべき準備は?
・夫婦で事前にやっておくべきことは?
・懐妊と安産を目指した、お水取り、吉方位旅行、家造りとは?
▼妊娠から出産までの循環
・妊娠からの十月十日(とつきとおか)の中で、胎児に備わる運とは?
・妊娠期間中、夫婦喧嘩や事故やトラブルに遭遇することによって発生する胎児のリスクとは?
・早産の新生児が、生命力・社交運・発展運が欠ける!?(誕生後、補給すべき運とは?)
・両親が成すべき胎教(何ヵ月目に、何をすべきか?)
・早産によって誕生した人が意識すべきエネルギー補給(自分に足りない運とは?)
・性同一性障害のメカニズム(セックス・ジェンダー・社会性の問題)
上記はいずれも、男女や年齢に関係なく、
また経験・未経験どちらにおいても必要になる運の見所で。
知っていることで、場合によっては、今抱えている問題の、
解決の糸口が見つかる場合もあります。
さらにもう1つ。
番外編に近い内容ですが、重要なこととして。
【番外編】水子 〜全ての女性が意識すべき供養〜
というのもあります。
水子とは、様々なエセ拝み屋や悪徳占い師が、
他人の不幸につけ込んでお金を脅し取る際の常套句です。
昔は、狐憑きや先祖の祟りなどがしばしば利用されましたが、
現代では、そこら辺への恐れが薄れ、脅し文句として弱くなってきています。
けれど、水子に関しては、現在も引き続き、
効果絶大な、みんなの不安を大いに煽る、決め台詞として使われています。
どうしてそうなるかと言うと、単にみんなが怖がるからというより、
水子というものの性質が原因なのではと推測します。
というのは。
水子さんは、血縁などに関係なく、誰にでもすがります。
出産経験のない、若い男性であったとしても、水子のリスクはあります。
気弱で、優しい女性ならば、なおさらです。
だから、心配になった時、どうしたら良いのか?、という知識は、
自分のために、自分の周囲のために、持っておいた方が安心です。
僕はスピリチュアルな能力は一切ないので、
水子という霊的な存在が、本当にあるのかどうか、
その部分を表現したり、断言したりすることはできません。
けれど、水子への不安や、水子を用いた脅しが確かにあって、
決して少なくない方が、悩み、落ち込み、心配していることは、
とても良く見知っています。
人生において、一生に一度で良いから、
また、サラッと触りだけでも良いから、
妊娠及び出産と併せて、水子の知識も手に入れておけると、
さらに運が良くなると思います。
そして(ここから告知)。
2014年9月27日(土)に、
東京都千代田区で開催する講座、
こよみよみ+PLUSのテーマは、
『こよみを活かした懐妊安産 〜妊娠と出産の運〜』
です。
そこでは上記に挙げた、3つ&番外編である、
・懐妊と安産のための行動計画
・不妊及び流産への準備と対処
・妊娠から出産までの循環
・水子 〜全ての女性が意識すべき供養〜
を、90分でご紹介します。
これから子供と関わる方も、既に関わった方も、
今現在、関わっている方も、男性も女性も、
みんなが“当事者”として、興味を持っていただけると嬉しいです。
詳細とお申込みは以下のリンクから。
◆こよみよみ+PLUS 2014スケジュール
それでは☆
【質問専用エントリー5】
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事とは関係のない内容でも、
こちらにコメントいただければご返信致します。
『そういう考え方もある』
ということを知って欲しくて、エントリーしました。
懐妊及び安産の運に関して。
以前、方位を用いた不妊治療をご紹介したことがあります。
◆懐妊と安産の運 〜妊娠・出産を望む人達へ〜
妊活と呼ばれる家族計画を、運を軸に練る場合、
方位以外にも様々な見所があります。
『俺は関係ない』
『私はもう済んだ』
『自分が知ったところで意味がない』
と言わず、もう少しお付き合いください。
“様々な見所”をザックリ挙げてみると、以下の通り。
▼1.懐妊と安産のための行動計画
▼2.不妊及び流産への準備と対処
▼3.妊娠から出産までの循環
上から順にご紹介すると。
▼懐妊と安産のための行動計画
・妊娠しやすい年は?月は?(いつは注意する?いつを狙ってく?)
・妊娠及び出産の前後は一時的に運が停滞する!!(マタニティーブルーやハイのリスク)
・難産になりやすい注意期間は?(備えあれば憂いなし)
▼不妊及び流産への準備と対処
・医学的不妊治療とは別に(平行して)成すべき準備は?
・夫婦で事前にやっておくべきことは?
・懐妊と安産を目指した、お水取り、吉方位旅行、家造りとは?
▼妊娠から出産までの循環
・妊娠からの十月十日(とつきとおか)の中で、胎児に備わる運とは?
・妊娠期間中、夫婦喧嘩や事故やトラブルに遭遇することによって発生する胎児のリスクとは?
・早産の新生児が、生命力・社交運・発展運が欠ける!?(誕生後、補給すべき運とは?)
・両親が成すべき胎教(何ヵ月目に、何をすべきか?)
・早産によって誕生した人が意識すべきエネルギー補給(自分に足りない運とは?)
・性同一性障害のメカニズム(セックス・ジェンダー・社会性の問題)
上記はいずれも、男女や年齢に関係なく、
また経験・未経験どちらにおいても必要になる運の見所で。
知っていることで、場合によっては、今抱えている問題の、
解決の糸口が見つかる場合もあります。
さらにもう1つ。
番外編に近い内容ですが、重要なこととして。
【番外編】水子 〜全ての女性が意識すべき供養〜
というのもあります。
水子とは、様々なエセ拝み屋や悪徳占い師が、
他人の不幸につけ込んでお金を脅し取る際の常套句です。
昔は、狐憑きや先祖の祟りなどがしばしば利用されましたが、
現代では、そこら辺への恐れが薄れ、脅し文句として弱くなってきています。
けれど、水子に関しては、現在も引き続き、
効果絶大な、みんなの不安を大いに煽る、決め台詞として使われています。
どうしてそうなるかと言うと、単にみんなが怖がるからというより、
水子というものの性質が原因なのではと推測します。
というのは。
水子さんは、血縁などに関係なく、誰にでもすがります。
出産経験のない、若い男性であったとしても、水子のリスクはあります。
気弱で、優しい女性ならば、なおさらです。
だから、心配になった時、どうしたら良いのか?、という知識は、
自分のために、自分の周囲のために、持っておいた方が安心です。
僕はスピリチュアルな能力は一切ないので、
水子という霊的な存在が、本当にあるのかどうか、
その部分を表現したり、断言したりすることはできません。
けれど、水子への不安や、水子を用いた脅しが確かにあって、
決して少なくない方が、悩み、落ち込み、心配していることは、
とても良く見知っています。
人生において、一生に一度で良いから、
また、サラッと触りだけでも良いから、
妊娠及び出産と併せて、水子の知識も手に入れておけると、
さらに運が良くなると思います。
そして(ここから告知)。
2014年9月27日(土)に、
東京都千代田区で開催する講座、
こよみよみ+PLUSのテーマは、
『こよみを活かした懐妊安産 〜妊娠と出産の運〜』
です。
そこでは上記に挙げた、3つ&番外編である、
・懐妊と安産のための行動計画
・不妊及び流産への準備と対処
・妊娠から出産までの循環
・水子 〜全ての女性が意識すべき供養〜
を、90分でご紹介します。
これから子供と関わる方も、既に関わった方も、
今現在、関わっている方も、男性も女性も、
みんなが“当事者”として、興味を持っていただけると嬉しいです。
詳細とお申込みは以下のリンクから。
◆こよみよみ+PLUS 2014スケジュール
それでは☆
【質問専用エントリー5】
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事とは関係のない内容でも、
こちらにコメントいただければご返信致します。
コメント