今年と来年は、どちらも『午前中の過ごし方』が鍵となる運勢。


早めの動き出しによるランチ前の充実が、幸運の扉を開くと考えられます。


失敗も予定外も遠回りも、早い段階でのことならば、凶運ではなく吉運。


むしろ、あった方が縁起の良い吉兆と考えられます。


ただし、今年と来年の運は、似ているようで微妙に違って。


上記のように似通ってはいますが、厳密に言うと、


2014年:9時から11時までの4時間
2015年:5時から7時までの早朝2時間


というのが、特に大切な時間となります。


2014年:四緑木気
2015年:三碧木気


同じ木気の年だけれど、それが四緑か三碧かによって微妙に異なる、
今年と来年の差異を、サラッと以下に挙げてみると。


▼2014年→2015年への移行

・連絡→伝達
・森林→生花
・野菜→果実
・葉っぱ→新芽
・青年女性→青年男性
・ネットワーク→アウトプット
・流行→最先端
・世論→本音
・大きなマスコミ→独自メディア
・相づち→傾聴


など。


四緑木気から三碧木気へ。
さりげなく滑らかに移り行くから微妙な差異に気づきにくい。
けれど、明らかに同じではない、今年と来年の運。


そして。


2014年7月を起点に来年の予兆を見せられ、
8月以降の下半期からは、随所でその以降の過程が浮き出てくるはず。


そんな風に自然がシフトチェンジしてくるならば、
こちらも合わせて照準や判断基準を穏やかに調整していくのが理想。


例えば。


1.2015年のラッキーアイテムをそろそろ探し始める
2.2015年のパワースポットにアンテナを立て始める
3.2015年の目標や行動計画を立て始める


それは年末になってからではなく、もう始めて良いと思います。


それでは☆


【質問専用エントリー5】
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事とは関係のない内容でも、
こちらにコメントいただければご返信致します。