信用とは、一白水気を原動力とする作用。


それを軸に考えると。


この人なら、裏切られても、構わないし仕方ない、
という意志が、信用するということ。


その意志を、相手に持ってもらえるのが、信用されるということ。


実際に裏切られるかどうかの恐れの大小より、『意志』が重要。


さらに、信頼とは。


上記の信用を、意志レベルだけでなく、行動レベルでも表現すること。


意志を持つだけでなく、実際に体現するということ。


例えば、任せることや、任せてもらうことは、信頼の典型。


その時。


信用とは、全ての人が、常に持つことができる、意志。


大人も、子供も、経営者も、労働者も、
誰もが自分自身の心に定められる自由な志。


一方。


信頼は、自立が前提。


自立していない状態で信頼することや、信頼してもらうことは、難しい。


もっと言うと、自分も相手も自立していないと、信頼関係は成立しにくい。


自立とは、自分で自分の運を賄えるということ。


他に依存せず、与えられた責任を果たすことができるということ。


他に依存しながらも、信用することや、されることは可能。


それは意志だから。


けれど、依存状態で信頼を求めるのは無理がある。


上記を踏まえて。


信用する誰かに裏切られてしまった時、
大きなダメージを受けてしまうような関係性は、信頼ではないものとし、
自他どちらかに『依存』があるものと判別することになります。


本来、互いに自立した信頼関係であるならば、
仮にそこで裏切りがあったとしても、
どちらもどちらかに寄りかかっているわけではないので、
致命的なダメージにはならないからです。


ガッカリするし、落ち込みはするけれど、


『まあ、あの人に裏切られたんじゃ、仕方ないか』


と、比較的早いタイミングで納得できるようになります。


面白いのが。


自他共に依存し裏切り合っていた関係性の中で、
互いに心に深い傷をつけ合っていたとしても、
自立の過程でその傷は癒されます。


裏切りの傷の原因は依存なので、自立と共に治ることになる。


確かに仲間だと思って信用していたあの人に、
あんなにムカつくことされて、すごく傷ついて、
一生絶対に許さないと心に決めていたにも関わらず、
悔しいことに、最近、あんまりあのバカのことが気にならなくなって来た、
ということがあったとしたら、それは自分の自立の予兆であると考えられます。


逆に言うと。


あの頃の裏切りの傷が、まだシクシク痛むとしたら、
それは、当時の依存度が想像以上に大きかったか、
もしくは、現在もまだ無意識に依存しているか、
残念ながら、現時点でも自立が進んでいないか、
上記のいずれかが原因であろうと浮かんできます。


まとめると。


裏切りの有無は、本質的には、信用にも、信頼にも、関わってきません。


裏切られても信用は可能。
裏切っても信頼は可能。


大切なのは、自立。


それがあれば、信頼関係の吉凶を判断できるし、
裏切りによる深い傷を治癒することもできる。


ところが。


自立とは、口で言うのは簡単。
リアルライフの中で、孤立せずに自立するには、自然の助けが必要。


そこで利用するのが、一白水気。


北という方位を吉で利用すること。


・北のお水取り
・北の吉方位旅行
・北の家相の向上


は、自立を促進し、信頼関係を良好にし、絆を強めるのに役立ちます。


特に。


1対1の特定少数と向き合う際、一白水気は欠かすことのできない集中力。


取り過ぎはない貴重な原動力なので、北は少し欲張って吉。


それでは☆


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