7月は、2015開運レシピの打ち合わせのため、何度も開運シェフの元へ。
無事、レシピが完成したその日、お店にてプチ打ち上げを。
COーJIRO

過去のCO−JIROレポートはコチラ。
◆2014年5月のCOーJIRO(コース)
◆2013年10月のCOーJIRO(ディナー)
◆2012年1月のCOーJIRO(ランチ)
◆2011年7月のCO−JIRO(ランチ)
◆2011年8月のCO−JIRO(ディナー)
この日の夜のお通しは、蒸し鶏でした。
柔らかでジューシーな仕上げが流石。
COーJIROには、席代・サービス料・お通し代がありません。
だから、基本的に、お通しはお店からのウェルカムサービス。
ただし、ドリンクの注文がないの時のみ、お通し200円となります。

お刺身盛り合わせ1,500円。
手前から、カガミダイ、ヒラマサ、スズキ。
COーJIROは、地元食材を大切にする地産地消のお店ですが、
群馬には海がないので、お魚だけは、外から取り寄せます。

仕入れ先は富山。
シェフが吉方位旅行で訪れた際に開拓した独自ルート。
漁師さんが、その日の成果を直接送ってくれます。
現場でエラと尻尾を落とし、ワタを取り除いた状態で直送。
それを更にお店でお仕事してコンディションを整え、
食べる直前に切り分け盛りつけされ登場するから、やっぱり美味しいです。

おまかせつまみ5品盛り1,200円。
美味しいものがちょっとずつって、すごく幸せです。
・甘楽町の豆忠のお豆腐、自家製なめたけ添え
・フランス産鴨のたたき
・玉こんにゃく
・揚げナスのアンチョビ添え
・ヒラマサのカルパッチョ
が、この日のラインナップ。

豚しゃぶサラダ600円。
自家製のまろやかな甘めのゴマだれは、
予め、豚肉にしっとりまとわせてあります。
大根と人参、きゅうりにはこだわりのお塩と、
ごま油&米油の2種を絶妙にからませ。
サラダが美味しいお店は、信用できます(持論)。

以前ながら、〆は『COーJIROチャーハン』なのですが、
最近のお気に入りはこちら。
・白めしセット(おしんこ汁もの付き)300円
・ホリゴメさんちのうみたて卵100円

最近、濃いオレンジの黄身が賞賛される傾向がありますが、
あれ、オレンジの色素を飼料に混ぜ込む業者もいるらしく。
一方。
鮮やかなレモンイエロー。
この黄色は、自然の色。
ストレスなく育った鶏の有精卵。

これに、わさびを付けてもらうのがこだわり。

ちょこちょこわさびを載せながら、ちびちびいただきます。

富岡製糸バブルにより、ランチは非常に慌ただしい店内ですが、
夜はゆったりした雰囲気の中、美味しい食事とお酒が楽しめます。
通うお客様もみんなシックで、下品な酔っぱらい客はいないので、
女性にも安心してお勧めすることができます。
ディナーの際には、試しに、
『ジュニアの紹介で、、、』
『裏お気楽ブログを見て、、、』
『実は開運レシピのファンで!』
と、オーダーの“前”に言ってみてください。
少しだけ良いことがあると聞いています。
『え?ジュニアって誰?あっ、とっしゃん(地元での呼称)のことか』
というリアクションはあるかもしれませんが、
そこから先はスムーズだと思います。
富岡に、夜までご滞在の際は、是非。
地元で頑張る素敵なお店。美味しく応援します。
それでは☆
無事、レシピが完成したその日、お店にてプチ打ち上げを。
COーJIRO

★富岡酒卓 CO−JIRO(コジロー)
住所:群馬県富岡市富岡1041(富岡製糸場近く)
電話:0274-64-5035
営業:ランチ12:00〜14:30(L.O.14:00)
土日は12:00〜15:30(L.O.15:00)
ディナー火〜日17:30〜23:00(L.O.22:30)
定休:月、第4火曜日
駐車:なし(近くのパーキングを利用)
※パーキング利用の場合、駐車券提示でノンアルビールやソフトドリンクのサービスあり
富岡製糸場近くで飲食店コジロウを営むしょうちゃん、なたりの日記
過去のCO−JIROレポートはコチラ。
◆2014年5月のCOーJIRO(コース)
◆2013年10月のCOーJIRO(ディナー)
◆2012年1月のCOーJIRO(ランチ)
◆2011年7月のCO−JIRO(ランチ)
◆2011年8月のCO−JIRO(ディナー)
この日の夜のお通しは、蒸し鶏でした。
柔らかでジューシーな仕上げが流石。
COーJIROには、席代・サービス料・お通し代がありません。
だから、基本的に、お通しはお店からのウェルカムサービス。
ただし、ドリンクの注文がないの時のみ、お通し200円となります。

お刺身盛り合わせ1,500円。
手前から、カガミダイ、ヒラマサ、スズキ。
COーJIROは、地元食材を大切にする地産地消のお店ですが、
群馬には海がないので、お魚だけは、外から取り寄せます。

仕入れ先は富山。
シェフが吉方位旅行で訪れた際に開拓した独自ルート。
漁師さんが、その日の成果を直接送ってくれます。
現場でエラと尻尾を落とし、ワタを取り除いた状態で直送。
それを更にお店でお仕事してコンディションを整え、
食べる直前に切り分け盛りつけされ登場するから、やっぱり美味しいです。

おまかせつまみ5品盛り1,200円。
美味しいものがちょっとずつって、すごく幸せです。
・甘楽町の豆忠のお豆腐、自家製なめたけ添え
・フランス産鴨のたたき
・玉こんにゃく
・揚げナスのアンチョビ添え
・ヒラマサのカルパッチョ
が、この日のラインナップ。

豚しゃぶサラダ600円。
自家製のまろやかな甘めのゴマだれは、
予め、豚肉にしっとりまとわせてあります。
大根と人参、きゅうりにはこだわりのお塩と、
ごま油&米油の2種を絶妙にからませ。
サラダが美味しいお店は、信用できます(持論)。

以前ながら、〆は『COーJIROチャーハン』なのですが、
最近のお気に入りはこちら。
・白めしセット(おしんこ汁もの付き)300円
・ホリゴメさんちのうみたて卵100円

最近、濃いオレンジの黄身が賞賛される傾向がありますが、
あれ、オレンジの色素を飼料に混ぜ込む業者もいるらしく。
一方。
鮮やかなレモンイエロー。
この黄色は、自然の色。
ストレスなく育った鶏の有精卵。

これに、わさびを付けてもらうのがこだわり。

ちょこちょこわさびを載せながら、ちびちびいただきます。

富岡製糸バブルにより、ランチは非常に慌ただしい店内ですが、
夜はゆったりした雰囲気の中、美味しい食事とお酒が楽しめます。
通うお客様もみんなシックで、下品な酔っぱらい客はいないので、
女性にも安心してお勧めすることができます。
ディナーの際には、試しに、
『ジュニアの紹介で、、、』
『裏お気楽ブログを見て、、、』
『実は開運レシピのファンで!』
と、オーダーの“前”に言ってみてください。
少しだけ良いことがあると聞いています。
『え?ジュニアって誰?あっ、とっしゃん(地元での呼称)のことか』
というリアクションはあるかもしれませんが、
そこから先はスムーズだと思います。
富岡に、夜までご滞在の際は、是非。
地元で頑張る素敵なお店。美味しく応援します。
それでは☆
コメント