八溝川湧水群で有名な茨城県久慈郡へ、
袋田の滝を観がてら湧水リサーチに行ってきました。
八溝山登山口標識下の湧水

▼アクセス
1.県道28号線(大子那須線)を八溝山の方へ登る。
2.民家に挟まれた細い道もあるけれど、不安にならず前進。
3.道中、左に右に、地元の人達が利用するような水もチラホラと。
4.それも通り過ぎ、一本道をひたすら八溝山へ向かい目指す。
5.道路が二車線に広くなり、「右、八溝山・日輪寺」の標識が見えてくる。
6.それを右へ曲がると八溝山への登山道(大きな鳥居あり)。
7.その標識のすぐ下に水場あり(ここが今回の最終目的地)。
これが山に向かう途中、左側に見えて来るお水。

これはそこから少し進んだ先で、右側の民家の土台の下から出ているお水。

さらに車を走らせると、なかなか素敵なスポットを見つけました。
まだゴールは先ですが、我慢できず、
ここでも数本のペットボトルで取水を。

蛇の穴と書いて蛇穴という集落だそうです。

こちらの集積所が目印。

ここで満足せず、さらに上を目指し出発。

道が広がり、運転しやすくなったところで、
ようやく目的地への到着を知らせる目印を発見。

八溝山への登り口となる、右へ折れる道。
それを示す標識と、道を挟んで向かいにある鳥居。

場所としては、先ほどの蛇穴から少し先。

道沿いの標識すぐ下に、お水が出ています。

上に民家がなく、土の中から出る水は、
道中に数カ所あったスポットより、
お水取りに適していると思います。
車がないと難しい、かなり山の上の湧水ですが、
思ったより道が良かったことと、
山の中にも関わらず薄暗さがなくて、
日陰であっても爽やかな明るい雰囲気だったことが好印象。
実際にお出かけになる際は、大子町から『県道28号線』に乗るまでが勝負。
そこから先はずっと一本道なので、迷うことはないはずです。
春なら山菜、夏なら鮎、秋は蕎麦、
冬は奥久慈軍鶏鍋を併せて楽しみつつ、
出かけてみてください。
それでは☆
袋田の滝を観がてら湧水リサーチに行ってきました。
八溝山登山口標識下の湧水

★八溝山登山口標識下の湧水(仮称)
住所:茨城県久慈郡大子町上野宮
駐車:路肩に駐車(そこそこゆとりあり)
WC:水場のすぐ向かいに公衆トイレあり
※冬期は路面の凍結に注意。
▼アクセス
1.県道28号線(大子那須線)を八溝山の方へ登る。
2.民家に挟まれた細い道もあるけれど、不安にならず前進。
3.道中、左に右に、地元の人達が利用するような水もチラホラと。
4.それも通り過ぎ、一本道をひたすら八溝山へ向かい目指す。
5.道路が二車線に広くなり、「右、八溝山・日輪寺」の標識が見えてくる。
6.それを右へ曲がると八溝山への登山道(大きな鳥居あり)。
7.その標識のすぐ下に水場あり(ここが今回の最終目的地)。
これが山に向かう途中、左側に見えて来るお水。

これはそこから少し進んだ先で、右側の民家の土台の下から出ているお水。

さらに車を走らせると、なかなか素敵なスポットを見つけました。
まだゴールは先ですが、我慢できず、
ここでも数本のペットボトルで取水を。

蛇の穴と書いて蛇穴という集落だそうです。

こちらの集積所が目印。

ここで満足せず、さらに上を目指し出発。

道が広がり、運転しやすくなったところで、
ようやく目的地への到着を知らせる目印を発見。

八溝山への登り口となる、右へ折れる道。
それを示す標識と、道を挟んで向かいにある鳥居。

場所としては、先ほどの蛇穴から少し先。

道沿いの標識すぐ下に、お水が出ています。

上に民家がなく、土の中から出る水は、
道中に数カ所あったスポットより、
お水取りに適していると思います。
車がないと難しい、かなり山の上の湧水ですが、
思ったより道が良かったことと、
山の中にも関わらず薄暗さがなくて、
日陰であっても爽やかな明るい雰囲気だったことが好印象。
実際にお出かけになる際は、大子町から『県道28号線』に乗るまでが勝負。
そこから先はずっと一本道なので、迷うことはないはずです。
春なら山菜、夏なら鮎、秋は蕎麦、
冬は奥久慈軍鶏鍋を併せて楽しみつつ、
出かけてみてください。
それでは☆
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