九星学


1.優柔不断
2.人嫌い
3.八方美人
4.音信不通
5.キレる


これら全て、四緑木星の長所の裏返しであり、誤解されやすい一側面。


▼1.優柔不断


優柔不断なのは、空気を察知し流れを読む能力に長けているから。


あっちを立てればこっちが立たないと気づいてしまった中で、
明確な意思表示をするのは難しいこともある。


実際には、めちゃくちゃ好き嫌いがハッキリしていて、
自分固有の価値観もしっかり持っているので、
優柔不断が本質なわけじゃない。


▼2.人嫌い


人嫌いなのは、誰に対しても気を使い過ぎて疲れ、1人になりたくなるから。


家族であったとしても、そこに人がいれば気を遣うことになる星。
誰もいない空間や時間を確保できていない人は、
どこかで限界が来て、人付き合いが嫌になってしまう。


実際には、優れた社交力の持ち主で、
人と接してこそ自分らしさを発揮できるので、
人嫌いが本質なわけじゃない。


▼3.八方美人


八方美人なのは、柔軟性が高く、TPOに応じて様々な人に合わせられるから。


一カ所に縛られず、柔らかな視野を持って、
様々な人と幅広く接することができることは、


『自分のことだけ見て!』


と欲する人にとって、八方美人の薄情なチャラい人に見える。


実際には、熱い情を持っていて、やきもちも焼く。


▼4.音信不通


音信不通なのは、広い世間を旅する自由人で、ノマド(遊牧民)だから。


場所や人や物事に縛られず、自分の行動範囲を限定しないので、
いつも同じ場所にずっといて、常に連絡が取れるとは限らない。


縛り限定したい人にとっては、いつも捕まえられない、
音信不通な人として信じられなくなる。


自分が連絡を取れないでモヤモヤしている時は、
別の世界で別の縁と連絡を取っているということ。


実際には、世間との連絡を欠かさず、
色々な場所でコミュニケーションを取れる人。


▼5.キレる


キレるのは、繊細過ぎて定期的にキャパシティーオーバーになり、リセットしたくなるから。


プライバシーを確保できず、自分の価値観や個性、感情を察してもらえず、
雰囲気や流れを優先して過ごす無理が限界を超えると、
どこかで感情が爆発することになる。


溜めずにこまめに、その時、その場で、
小出しにストレスを解放することができるタイプでじゃない。
(思わず無意識に空気を読んでしまう性格だから)


結果として、いきなりブチッと切れて無意識にバランスを取らざるを得なくなる。


実際には、感情的で喜怒哀楽の浮き沈みが激しい星ではなく、
流れに合わせて穏やかに自己表現をする星。


上記の短所にも受け取れる特色は、
ライフスタイルやビジネススタイルを見直せば、
長所へと転換することが可能だし、
それが無理でも、抑えて目立たなくすることはできる。


上記に心当たりのある四緑木星の方は、
本来の魅力がマイナスの方向へと作用する前に、
自分なりの手当や工夫ができると良いと思います。


それでは☆


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