縁を繋げ、運を高めたいと思ったら、
ある程度のコミュニケーション能力は、確かに不可欠です。


無言では一緒にいても面白くないし、
自分の心にストレスが加わるだけでなく、
相手に対しても何らかの不安や気遣いを強制してしまうことが多いです。


仮に『とって付けたような天気の話題』だったとしても、
それは何もないよりは、運にとって無難だと思います。


会話はとても優秀な縁の接着剤。
良いコミュニケーションは、良い縁を引き寄せ、
良く縁を紡ぐのに役立ってくれます。


さてでは、そのコミュニケーション能力に関して。


得意な人、いるんですよね。
僕には信じられないような驚きの才能。
うらやましくなるほどの力。


誰に対しても、身構えることなく、またわざとらしくもなく、
自然な穏やかさと、技術的でないさりげなさで、
目の前の人と会話を繋いでいけるような人。


います。
僕の友人や知り合いにも。


ああいう人は、合コンや同窓会や懇親会も楽しいんだろうなあ。


僕は残念ながら、黙ってしまう側です。


そしてそのぎこちない雰囲気に我慢ができず、
妙に格好良いことを言おうとして見事失敗したり、
変におちゃらけてみせて後で自己嫌悪に陥ったり、
何とか盛り上げようとして意図せず誰かを傷つけたり。


もうそういうのにはコリゴリなので、
合コンも同窓会も懇親会も、大嫌いです。


だから、行きたくないし、行かないです。
そうすると誘われもしなくなるわけですが、
それはそれで、寂しかったりします。


コミュニケーション能力の欠如から生まれる雰囲気が苦手なだけで、
縁が不必要なわけでも、人が嫌いなわけでもないから。


その時。


物を売るための営業力でも、
異性に好感を持ってもらうためのモテトークでもなく、
縁の運を繋ぐためのコミュニケーション能力で良いならば、
何とかなるかもしれないので、以下をご確認ください。


それが縁の運のための会話ならば。


漫談を磨く必要はありません。
トンチもウンチクも不要です。
相手を褒め無くて良いし、おだてなくて良い。


今、目の前にいる相手に、話をしてもらう意識と姿勢が大切。


自分が話をして面白がらせるのではなく、
相手に話をしてもらうことができれば、縁は繋がる。


例えば話題の提供。
例えば親身な相づち。
例えば適度な質問。


気のきいた感想なんて要らない。
誰もが納得するような正解も、
画期的な助言も、センスに溢れた意見も、
ウィットに富んだ楽しい話術も、全部不必要。


縁を繋げるコミュニケーションとは、話すより話されること。


繋げたい、大切な縁があるならば、試してみてください。


それでは☆


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