富岡で美味しいものが食べたくなったら、こちらへ伺います。
CO−JIRO

過去のCO−JIROレポートはコチラ。
◆2013年10月のCOーJIRO(ディナー)
◆2012年1月のCOーJIRO(ランチ)
◆2011年7月のCO−JIRO(ランチ)
◆2011年8月のCO−JIRO(ディナー)
最近、外観をリニューアルしたそうで。
キュートな鉄看板や室外機カバーに、萌えます。



店内は、玄関入って厨房側がカウンター席。
壁側にはテーブル席が2つ。

奥にも靴を脱いで上がるお座敷があって、テーブル席が。
ゆとりを持った贅沢な席取りで、デートにも良いです。

いつもはグランドメニューと黒板メニューを組み合わせ、
定番と思いつきを気ままにオーダーします。
けれど、この日は大人4人で訪れたので、メニュー選びの混乱を防ぎ、
かつ今後のためのリサーチも兼ねて、3,800円のコースを選択。
・前菜5品盛り合わせ
・自家製お餅のお椀
・季節のひと品
・本日の鮮魚ひと皿
・本日のお肉料理
・お食事
・デザート
・コーヒー、紅茶、緑茶
先にお伝えしておくと、かなりお腹いっぱいになりました。
以下で詳しくご紹介しますが、美味しいと、
あれだけの量でも、食べちゃうものなのですね。
まずは前菜5種盛から。

・タケノコの明太子和え
・国産大豆&国産にがりで作った小幡の豆腐〜自家製なめたけ載せ〜
・一年寝かせたじゃがいもの煮っころがし
・こしあぶらクルミのソース
・野菜のお寿司3種(ニンジン&エリンギ)
特に、イクラ、ウニ、ホタテに見立てた野菜寿司は、
見た目もお味も素晴らしく、追加したいほど。

カブのポタージュ仕立て焼き餅入り。
和風アレンジが施された、香り良いお椀。

魚は、富山産タコのカルパッチョ。
>
キヌアという穀物がパプリカなどの野菜と共に散りばめられ。
シェフ曰く『セビーチェの和風アレンジ』とのこと。
セビーチェ:中南米料理の1つ。魚介のマリネ。

次に旬の美味しさを天ぷらで。
・富岡産のウドとインゲン豆
・しいたけ
・北海道のホタテ
・生地(いくじ)のスズキ
これを、お出汁のムースとイギリス産の岩塩でいただきます。

天つゆではなく、乗せて食べるムース。
これだけでご飯をかき込みたくなります。

メインの肉料理は、藤岡産の五穀牛のステーキ、バルサミコソース。

表面をしっかり炙った後、寝かせつつ丁寧にしっとり焼き上げたお肉。
ステーキを焼くのって、簡単なようで本当に難しくて、
こういうのを出してもらうと嬉しくなります。

〆の食事は、焼おにぎりと自家製ぬか漬け。

デザートも手抜き無く、手作りの美味しさで追い打ちが。
・ガトーショコラ、フランボワーズソース
・フルーツのブランデーマリネアングレーズソース
・豆乳のジェラート

最後にコーヒーで大満足。

方位学において『地元』を食べるか否かは、
運に関わる大切な要素です。
◆方位を意識した出先での過ごし方 〜選択と回避の判断基準〜
吉方位で富岡に来たならば、富岡を食べてもらうのが一番。
そんな時にものすごく強くお勧めしたい、最もお気に入りのお店です。
群馬は海がないため、魚介は流通に頼るしかありませんが、
その他の食材はみんな美味しいです。
旬の地物で運勢up↑
ところで。
ディナーの際は、オーダーの前に一言、
『Jr.のブログを見て』
と言っていただければ、素敵なことが起こり得ます。
お支払いの時ではなく、オーダーの前というのがポイントです。
ランチは、富岡製糸バブルによりギッタンバッタンしており、
しばらくは混雑が続いて余裕はないはずですが、
ディナーの時は、一声、お試しを。
それでは☆
CO−JIRO

★富岡酒卓 CO−JIRO(コジロー)
住所:群馬県富岡市富岡1041(富岡製糸場近く)
電話:0274-64-5035
営業:ランチ12:00〜14:30(L.O.14:00)
土日は12:00〜15:30(L.O.15:00)
ディナー火〜日17:30〜23:00(L.O.22:30)
定休:月、第4火曜日
駐車:なし(近くのパーキングを利用)
※パーキング利用の場合、駐車券提示でノンアルビールやソフトドリンクのサービスあり
富岡製糸場近くで飲食店コジロウを営むしょうちゃん、なたりの日記
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◆2013年10月のCOーJIRO(ディナー)
◆2012年1月のCOーJIRO(ランチ)
◆2011年7月のCO−JIRO(ランチ)
◆2011年8月のCO−JIRO(ディナー)
最近、外観をリニューアルしたそうで。
キュートな鉄看板や室外機カバーに、萌えます。



店内は、玄関入って厨房側がカウンター席。
壁側にはテーブル席が2つ。

奥にも靴を脱いで上がるお座敷があって、テーブル席が。
ゆとりを持った贅沢な席取りで、デートにも良いです。

いつもはグランドメニューと黒板メニューを組み合わせ、
定番と思いつきを気ままにオーダーします。
けれど、この日は大人4人で訪れたので、メニュー選びの混乱を防ぎ、
かつ今後のためのリサーチも兼ねて、3,800円のコースを選択。
・前菜5品盛り合わせ
・自家製お餅のお椀
・季節のひと品
・本日の鮮魚ひと皿
・本日のお肉料理
・お食事
・デザート
・コーヒー、紅茶、緑茶
先にお伝えしておくと、かなりお腹いっぱいになりました。
以下で詳しくご紹介しますが、美味しいと、
あれだけの量でも、食べちゃうものなのですね。
まずは前菜5種盛から。

・タケノコの明太子和え
・国産大豆&国産にがりで作った小幡の豆腐〜自家製なめたけ載せ〜
・一年寝かせたじゃがいもの煮っころがし
・こしあぶらクルミのソース
・野菜のお寿司3種(ニンジン&エリンギ)
特に、イクラ、ウニ、ホタテに見立てた野菜寿司は、
見た目もお味も素晴らしく、追加したいほど。

カブのポタージュ仕立て焼き餅入り。
和風アレンジが施された、香り良いお椀。

魚は、富山産タコのカルパッチョ。
>

キヌアという穀物がパプリカなどの野菜と共に散りばめられ。
シェフ曰く『セビーチェの和風アレンジ』とのこと。
セビーチェ:中南米料理の1つ。魚介のマリネ。

次に旬の美味しさを天ぷらで。
・富岡産のウドとインゲン豆
・しいたけ
・北海道のホタテ
・生地(いくじ)のスズキ
これを、お出汁のムースとイギリス産の岩塩でいただきます。

天つゆではなく、乗せて食べるムース。
これだけでご飯をかき込みたくなります。

メインの肉料理は、藤岡産の五穀牛のステーキ、バルサミコソース。

表面をしっかり炙った後、寝かせつつ丁寧にしっとり焼き上げたお肉。
ステーキを焼くのって、簡単なようで本当に難しくて、
こういうのを出してもらうと嬉しくなります。

〆の食事は、焼おにぎりと自家製ぬか漬け。

デザートも手抜き無く、手作りの美味しさで追い打ちが。
・ガトーショコラ、フランボワーズソース
・フルーツのブランデーマリネアングレーズソース
・豆乳のジェラート

最後にコーヒーで大満足。

方位学において『地元』を食べるか否かは、
運に関わる大切な要素です。
◆方位を意識した出先での過ごし方 〜選択と回避の判断基準〜
吉方位で富岡に来たならば、富岡を食べてもらうのが一番。
そんな時にものすごく強くお勧めしたい、最もお気に入りのお店です。
群馬は海がないため、魚介は流通に頼るしかありませんが、
その他の食材はみんな美味しいです。
旬の地物で運勢up↑
ところで。
ディナーの際は、オーダーの前に一言、
『Jr.のブログを見て』
と言っていただければ、素敵なことが起こり得ます。
お支払いの時ではなく、オーダーの前というのがポイントです。
ランチは、富岡製糸バブルによりギッタンバッタンしており、
しばらくは混雑が続いて余裕はないはずですが、
ディナーの時は、一声、お試しを。
それでは☆
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