地元桐生にて、中学生の頃から変わらず好きな、
自分史上最高焼きそばのご紹介です。
広ちゃん

以前は夕方までやっていた気がしたのですが、
今はランチが勝負のお店になったようです。
そのほとんどが、お持ち帰りの予約注文。
特に日曜日のお昼は、電話&引き取り客でごった返します。

基本となる焼きそばは、具がもやしのみ。
細麺をラードでしっかりあおり、
ヘラで断ち切りながらパラパラに仕上げます。
お箸ではなく、スプーンで食べても良いくらい短い麺です。

これを、昭和を感じさせるシャビーシックな店内にて、
お皿に盛りつけてもらい、いただくのが、オススメです。

消費税増税に伴い、2014年4月1日から新しい料金に。
・焼きそば(並) 350円
・焼きそば(大) 450円
それぞれ、1,000円盛りや1,500円盛りなど、
パーティー盛りも対応可能(4人家族のランチ的な)。

トッピングはプラス50円(ポテト、タマゴ、コーン、肉)
ミックス(トッピング全部入り)は並550円、大650円。
例えば以下は、最オススメバージョンのコーン&ポテト。
僕にとって、焼きそばと言えば、キャベツでもニンジンでもなく、
もやし&ポテトが定番で、リッチな時にコーンを追加、
というのが青春時代の懐かしい思い出です。

僕が3年間通った相生中学校のすぐそばにあって、
そう考えるともう20年以上通っているお店ですが、
その店名『広ちゃん』というのは、つい最近知りました。
弊社の中では『高橋の焼きそば』で通っていて。
我が家だけだったのかな。
地元の人は、みんな広ちゃんって正しく呼んでいたのかも。

設備投資や、甘ったるいサービスは一切排除し、
ソース焼きそばの味一本で勝負する、ローカル愛用の超繁盛店です。
まずはミックスお持ち帰りからトライし、
次にお好みのトッピングお持ち帰り、
3回目は店内で焼きそば大盛り、というのが無難な流れ。
日曜日と火曜日は売り切れじまいのため、特に要予約。
つい美化したくなる僕の青春時代の思い出を排除し、
冷静に味だけでジャッジしても、やぱり美味しい、
誰も食べたことのないような個性的な焼きそばだと思います。
地元で頑張る素敵なお店。美味しく応援します。
それでは☆
自分史上最高焼きそばのご紹介です。
広ちゃん

★焼きそば 広ちゃん
住所:群馬県桐生市相生町5−752
電話:0277−52−1861
予約:10:00−14:30(推奨)
営業:11:00−15:00(食事&お土産受け取り)
定休:水曜日・木曜日
駐車:なし
以前は夕方までやっていた気がしたのですが、
今はランチが勝負のお店になったようです。
そのほとんどが、お持ち帰りの予約注文。
特に日曜日のお昼は、電話&引き取り客でごった返します。

基本となる焼きそばは、具がもやしのみ。
細麺をラードでしっかりあおり、
ヘラで断ち切りながらパラパラに仕上げます。
お箸ではなく、スプーンで食べても良いくらい短い麺です。

これを、昭和を感じさせるシャビーシックな店内にて、
お皿に盛りつけてもらい、いただくのが、オススメです。

消費税増税に伴い、2014年4月1日から新しい料金に。
・焼きそば(並) 350円
・焼きそば(大) 450円
それぞれ、1,000円盛りや1,500円盛りなど、
パーティー盛りも対応可能(4人家族のランチ的な)。

トッピングはプラス50円(ポテト、タマゴ、コーン、肉)
ミックス(トッピング全部入り)は並550円、大650円。
例えば以下は、最オススメバージョンのコーン&ポテト。
僕にとって、焼きそばと言えば、キャベツでもニンジンでもなく、
もやし&ポテトが定番で、リッチな時にコーンを追加、
というのが青春時代の懐かしい思い出です。

僕が3年間通った相生中学校のすぐそばにあって、
そう考えるともう20年以上通っているお店ですが、
その店名『広ちゃん』というのは、つい最近知りました。
弊社の中では『高橋の焼きそば』で通っていて。
我が家だけだったのかな。
地元の人は、みんな広ちゃんって正しく呼んでいたのかも。

設備投資や、甘ったるいサービスは一切排除し、
ソース焼きそばの味一本で勝負する、ローカル愛用の超繁盛店です。
まずはミックスお持ち帰りからトライし、
次にお好みのトッピングお持ち帰り、
3回目は店内で焼きそば大盛り、というのが無難な流れ。
日曜日と火曜日は売り切れじまいのため、特に要予約。
つい美化したくなる僕の青春時代の思い出を排除し、
冷静に味だけでジャッジしても、やぱり美味しい、
誰も食べたことのないような個性的な焼きそばだと思います。
地元で頑張る素敵なお店。美味しく応援します。
それでは☆
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