縁あって結婚をした二人が、様々な人生の荒波を経て、
悩みながら、戸惑いながら、離婚をしようと心に決める時。


運の良い離婚までの流れを組み立てようと思ったら。


重要な見所は、実は1つだけ。


『良い時期に別居すること』


です。


★運の良い離婚のための基本ステップ

1.夫婦の生年月日からお互いの星を調べる。
2.双方にとって良い時期を選ぶ(悪い時期を避ける)
3.選んだ良い時期に別居(1つの運を2つに分ける)

※できれば別居の方位(転居)も吉でまとめたら素敵。



これで、2人が次の良い流れに乗るための、
ベースとなる運は確保できると考えます。


その心情を考えると。


『どうして相手の運のことまで考えなくてはならないの?』
『自分にとって吉であるならば、相手はどうだって良くない?』
『むしろ、相手は最悪のスタートとなるように、再凶の時期を選んでやりたいくらいだわ!!』


となる場合も、あるとは思います。


けれど。


忘れてはならないのが、結婚をした時点で、夫婦の運は1つになっている、ということ。


財産や戸籍だけでなく、運も共有しています。


縁起の悪い別居によって、どちらか一方の運を傷つけてしまったら、
その悪影響は、エネルギーを共有している双方に作用すると考えられます。


だから、分かれたパートナーの運も十分に考慮した上で、
時期や方位の判断・決断・選択をしていくことは、
つまり自分の運を守ることになります。


ということで、あくまで利己主義の感覚で良いので、
双方にとって縁起の良いプランを練って吉。


一般的に考えると、離婚計画を練る場合、


・離婚の意志の伝達
・両家での話し合い
・調停(客観的な第三者を入れた調整)
・裁判(法廷での話し合い)
・離婚届の提出(その他、書類上の契約)


など、人それぞれ、様々なステップがあり、
その全てを『みんなにとって大吉』でまとめることができたら理想です。


けれど、現実には多くの事情や都合の壁があって、
理想のみを貫くのはとても難しいことだし、
そもそも、別居の時期以外の吉凶に、
多くの犠牲や対価を払ってまでこだわる必要はないと思います。


仮に、他の全てのイベントが凶であったとしても、
吉時期&吉方位で別居を達成することができたなら、
それは十分以上の次善の策になると思います。


結婚と離婚は、共に人生の節目における運の分かれ道だと思います。


中でも特に、同棲(運の結婚)と別居(運の離婚)は、
お互いの運を大きく左右するインパクトがあります。


どちらも、吉で行えば運が良くなり、
どちらも、凶で行えば運が悪くなる。


にもかかわらず。


多くの人は、結婚に対してのみ前向きに頑張り、
相応のお金と時間と労力を積極的に投資して、


『良い結婚をしよう』


と努力します。


離婚の時は後ろ向きで、惰性で、または強引に乱暴に、
1つだった運を引きはがそうとすることが多いように感じます。


運の世界においては、むしろ離婚の方が、
丁寧に慎重に計画的に行うべきものだと考えられます。


そうすることで、そこから未来の運が劇的に良くなります。


乱暴に夫婦の運を切り離すと、お互いにとってデメリットが大きくなる。


ということで、別居の際には、お互いの吉時期を予め調べた上で、
できれば別居のための転居先が、移動する当人にとって吉方位となるように、
計画を立てて吉(残る人は、時期だけ見れば問題なし)。


最後に。


夜逃げ同然で別居をしなければいけないような、
急を要する特殊な事情があった場合。


時期も方位も、気にする必要は一切無し。


そのままそこで同居する期間が長引けば長引くほど、
自分の運は傷つき摩耗し、疲弊してしまいます。


まずは一刻も早く、どこか安心で安全な場所へ退避。


様々な問題が落ち着いて、新たな生活の拠点を探す際には、
その転居において、吉時期・吉方位を参考にすることができれば、
運は十分に整えられるし、そこで帳尻を合わせられるので、
こよみを眺める前に荷物をまとめ避難して吉。


それでは☆