今月は、きっとみんなが、過去と向き合う1ヵ月となるはず。


今、目の前で、突然起こったと感じる出来事も、それは過去からの繋がり。


これまでの積み重ねが原因。


自分がどう過ごしてきたかを、今、見せられているということ。


済ませておくべきだったことに気付けたならば、済ませてしまって吉。


何を済ませておくべきだったのか、振り返る作業もまずは必要。


いきなりトップスピードで頑張り始める前に、まずは既に与えられている課題を確認。


以前、立てておいたはずの計画があるならば、見直し。


『思いついたこと』よりも、『思い出したこと』を優先。


未来を見据えて前向きに張り切る姿勢は大切ですが、
それは過去のタスクが終わっている人でないと、空回りの原因となる。


土台や基礎が疎かになっている上には、
どんなしっかり構造計算された建築物を建てようとしても、
上手くいかないというのは仕方のないこと。


『だから土台をしっかりさせましょう』


となった時、具体的に何を考え、どう動くべきか?


そのヒントは過去にある。


2013年年度中に終わらせなくてはならないことは何?
本来ならそれ、2012年度中の仕事では?
今になってようやく2011年度の忘れ物を思い出した?


2013年11月をきっかけに、そんな自分の過去と向き合えたなら、
あとはとにかく、それを1つでも多く片付けるのみ。


今日だけで終わらないならば、明日も使って。
今週だけで済まないならば、来週まで延長して。


過去と向き合う時は、単発ではなく継続的な計画が必要。


下ごしらえが万全に済んでいるお料理は、
調理時間をグッと短縮することができるから、
トータルの時間は短く効率的になるでしょう。


逆に、無計画に始めたお料理は、結局、終始ぐだぐだになりやすい。


それと同じで、最初から焦ってしまうと、最後まで焦ることになる。


ちゃんと後半で帳尻は合うから、


『忙しい』
『時間がない』
『のんびりしていたれない』


とか言わず、地道にコツコツと過去の穴埋めを。


それらが終わった後ならば、スピードを上げる機会はきっときます。


そこで後半の追い込みをかけられるので、心配なし。


じっくり腰を据えて、成すべきだったことを、成して吉。


それでは☆