占い師に頼らずとも、答えは、分かるものです。


それは常に、自分の心の中にあって、
何かに隠れていたり、ずっと奥の方に離れていたりして、
見つかりやすさに個人差はあると思います。


また、調子の波からも影響を受けて、
本当に不調時なら、運が良い人でも答えを見失うことはあります。


どちらの場合も、答えが無いのでは、ない。
答えが分からないのでもない。


『何らかの理由によって、見つけにくくなっているだけ』


と考えられます。


そんな時。


自分に嘘をついてまで進む必要は、ない。
誰かに決めてもらって、無理に決断しても、仕方ない。


本当の答えは違うって、その違和感を押し込めて、
分かったつもりになってまで、先を急いでも、後で迷いが深まるだけ。


隠れている答えがあるならば、見つかる時を待てば良いと思います。
調子が崩れて見失っているものがあるならば、
良くなるのを待つ自分を、許してあげられたら、それが安心です。


待てる自分は、どんな占い師よりも優秀な、答えを見つける専門家だと思います。


そして、待てない自分は、もうその時点で、
運が悪いか、もしくは運が悪くなりかけているのだと思って良いと思います。


ビジネスでも、勝負事でも、人間関係でも、
失敗するのはいつだって、待てない人です。


運の世界でも、それは同じ。


今、目の前に何らかの迷いや悩みがあって。
それを解決するための答えを探している人がいたとして。


今すぐ、明確な結論が出なかったとしても、それは『無』ということじゃない。


『じゃあ、いつ見つかるの?』
『何年待てば良いっていうの?』
『待ったら必ず見つかるものなの?』


きっとそう感じる人もいるでしょうが、ちょっと待って。


待つかどうかは別にして、待てる自分が素晴らしい。


そして、待てる人なら、答えは見つかる。


待てない人は、待てないことではなく、その状態が既に危うい。


待てる自分を意識し、大切にすれば、
答えは教えてもらうものでも、決めるものでもなく、
いつの間にか自然と見つかるもの、という感覚、楽しんでもらえると思います。


それでは☆