おから・ゴマ・シソ等を加えた
変わり納豆のレシピ
立秋を迎えたとは言え、あいも変わらず、
ギラギラとムシムシは続く8月。
中にはグッと食欲が落ち、体力を奪われてしまう方もいるはず。
それを踏まえた、今回の開運レシピ。
1.発酵食品(納豆やぬか漬け)
2.リサイクル食品(おから)
3.旬の夏野菜
をベースにした上で、
『この暑い中、火を使わないで』
『油を使わず、洗い物も楽』
『サラッとサッパリ、涼やかに頂ける』
というメニューを考えてみました。
【材料(2人〜3人分)】
・納豆=2パック(付属のタレなどで味付けして混ぜておく)
・おから=納豆と同量
・ゴマ=大さじ1(僕は白ゴマ派、けれどお好みで黒ゴマでも可)
・シソ=4〜5枚(みじん切り)
・ぬか漬け(みじん切り) ※今回は、なす1本きゅうり1本使用
・鰹節=大さじ1
・レタス=5枚程(巻ける大きさに千切って)

上記の材料を1つのボールに入れたら、8割完成。
調味の必要も無し(納豆とぬか漬けの味のみ)。

【作り方】
1.レタス以外の各材料を混ぜ合わせる

2.おから納豆と、レタスをそれぞれ別のお皿に盛りつけ

3.おから納豆を、レタスで包むようにして召し上がれ

【ポイント】
レタスで包んで食べることで、洗い物も減ってエコロジー。
ぬか漬けは、古漬けの方が酸味が効いて美味しいです。
レタスは芯から外した後、10分〜20分程度、
水にさらしておくと、パリパリ感が増します。
【アレンジ】
お好みで
・ミョウガ
・生姜
などの香りのものや、冷蔵庫にあるお野菜を、
みじん切りにして加えても確実に美味しいです。
キムチや味噌漬けがあれば、入れてもとても良いアレンジになるはず。
ところで、こちらは、弊社のぬか床。お気に入り。

けれど、ぬかの香りが苦手な方や、
買わないと手に入らない、という方、多いと思います。
その場合は、生のなすやきゅうりをみじん切りにして、
気持ち多目の塩と、大さじ1の酢をふりかけ、
軽く揉んだもので代用するのも、爽やかで美味しいです。
混ぜ合わせる夏野菜の組み合わせも色々試しながら、
ご家庭にてオリジナルの開運レシピを完成させて下さい。
それでは☆
変わり納豆のレシピ
立秋を迎えたとは言え、あいも変わらず、
ギラギラとムシムシは続く8月。
中にはグッと食欲が落ち、体力を奪われてしまう方もいるはず。
それを踏まえた、今回の開運レシピ。
1.発酵食品(納豆やぬか漬け)
2.リサイクル食品(おから)
3.旬の夏野菜
をベースにした上で、
『この暑い中、火を使わないで』
『油を使わず、洗い物も楽』
『サラッとサッパリ、涼やかに頂ける』
というメニューを考えてみました。
【材料(2人〜3人分)】
・納豆=2パック(付属のタレなどで味付けして混ぜておく)
・おから=納豆と同量
・ゴマ=大さじ1(僕は白ゴマ派、けれどお好みで黒ゴマでも可)
・シソ=4〜5枚(みじん切り)
・ぬか漬け(みじん切り) ※今回は、なす1本きゅうり1本使用
・鰹節=大さじ1
・レタス=5枚程(巻ける大きさに千切って)

上記の材料を1つのボールに入れたら、8割完成。
調味の必要も無し(納豆とぬか漬けの味のみ)。

【作り方】
1.レタス以外の各材料を混ぜ合わせる

2.おから納豆と、レタスをそれぞれ別のお皿に盛りつけ

3.おから納豆を、レタスで包むようにして召し上がれ

【ポイント】
レタスで包んで食べることで、洗い物も減ってエコロジー。
ぬか漬けは、古漬けの方が酸味が効いて美味しいです。
レタスは芯から外した後、10分〜20分程度、
水にさらしておくと、パリパリ感が増します。
【アレンジ】
お好みで
・ミョウガ
・生姜
などの香りのものや、冷蔵庫にあるお野菜を、
みじん切りにして加えても確実に美味しいです。
キムチや味噌漬けがあれば、入れてもとても良いアレンジになるはず。
ところで、こちらは、弊社のぬか床。お気に入り。

けれど、ぬかの香りが苦手な方や、
買わないと手に入らない、という方、多いと思います。
その場合は、生のなすやきゅうりをみじん切りにして、
気持ち多目の塩と、大さじ1の酢をふりかけ、
軽く揉んだもので代用するのも、爽やかで美味しいです。
混ぜ合わせる夏野菜の組み合わせも色々試しながら、
ご家庭にてオリジナルの開運レシピを完成させて下さい。
それでは☆
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