飛騨高山に行ったからには、郷土料理『飛騨蕎麦』がマナー。
東山

古民家風の落ち着いた座敷で食べる、
素朴ながらも本格的な手打ち蕎麦。
『奥飛騨蕎麦』と銘打った、自家製粉のお店です。

早めの営業開始で、売り切れじまいのお店。
夕方からは囲碁倶楽部に変身します。
(夜の部の方が営業時間が長いのが素敵)

基本的には、さらしな蕎麦と田舎蕎麦の2種。
そのアレンジとして『ぶっかけ』が加わる感じ。

他にも、温かい蕎麦や、うどん・丼モノもあり。
それらを組み合わせたセットメニューも豊富。
おそらく、観光客だけを相手にしてのことではなく、
地元で働く人達のためのバリエーションでしょう。
ローカルに愛されるお店は信頼できます。

野菜天(六品) 380円

田舎せいろ 一枚 700円(盛り多し)。
しっかりした蕎麦の味とコシが楽しめます。
ツユは、甘さ控えめの濃い味。

せいろそば 一枚 650円(二枚 1100円)
ラーメンを食べているような、モッチリ感とすっきりさ。
僕は田舎せいろの方が、『蕎麦を食った』という気がして好みでした。

蕎麦粉をわざわざ溶いて作る、
ポタージュ系のドロリとした蕎麦湯。

地元では評判の良いお店らしく、
僕のような観光客だけでなく、
営業スーツに身を包んだ、ビジネスパーソンも、
ひっきりなしに来ていました。
地元の人が集まるお店って、何だか安心できます。
一方、観光客しか来ないような飲食店って、
一気に不安になります。
高山は店先で購入できるスナックグルメが豊富なので、
少し早めにお蕎麦を食べて、お腹に余力を残しながら、
あちこちでつまみ食いをする、というスタイルがオススメです。
それでは☆
東山

★そば処 東山
電話:0577-33-0065
住所:岐阜県高山市若達町1-6-3
営業:11:00〜売り切れ迄
定休:水曜日
駐車:あり
古民家風の落ち着いた座敷で食べる、
素朴ながらも本格的な手打ち蕎麦。
『奥飛騨蕎麦』と銘打った、自家製粉のお店です。

早めの営業開始で、売り切れじまいのお店。
夕方からは囲碁倶楽部に変身します。
(夜の部の方が営業時間が長いのが素敵)

基本的には、さらしな蕎麦と田舎蕎麦の2種。
そのアレンジとして『ぶっかけ』が加わる感じ。

他にも、温かい蕎麦や、うどん・丼モノもあり。
それらを組み合わせたセットメニューも豊富。
おそらく、観光客だけを相手にしてのことではなく、
地元で働く人達のためのバリエーションでしょう。
ローカルに愛されるお店は信頼できます。

野菜天(六品) 380円

田舎せいろ 一枚 700円(盛り多し)。
しっかりした蕎麦の味とコシが楽しめます。
ツユは、甘さ控えめの濃い味。

せいろそば 一枚 650円(二枚 1100円)
ラーメンを食べているような、モッチリ感とすっきりさ。
僕は田舎せいろの方が、『蕎麦を食った』という気がして好みでした。

蕎麦粉をわざわざ溶いて作る、
ポタージュ系のドロリとした蕎麦湯。

地元では評判の良いお店らしく、
僕のような観光客だけでなく、
営業スーツに身を包んだ、ビジネスパーソンも、
ひっきりなしに来ていました。
地元の人が集まるお店って、何だか安心できます。
一方、観光客しか来ないような飲食店って、
一気に不安になります。
高山は店先で購入できるスナックグルメが豊富なので、
少し早めにお蕎麦を食べて、お腹に余力を残しながら、
あちこちでつまみ食いをする、というスタイルがオススメです。
それでは☆
コメント