古い路地の奥にあって、若い人達が集まる、
素敵なレストランに行ってきました。
アンリロ
AN-RIZ-L’EAU(アンリロ)
電話:0289−62−0277
住所:栃木県鹿沼市上材木町1684
営業:11:30−14:30 17:30−20:00LO
定休:月曜日、第一・第三火曜日
駐車:有り
お店も駐車場も少し分かりにくいので、
事前にネット等でチェックしてから出かけるのが安心。
ちなみに僕の場合は、上記の住所を車のナビに入れたら、
一発で現地まで案内してもらえました(吉方位効果?)。
こんな路地の奥を進んでいきます。
お客さんは、9割が女性(男はスタッフの方と僕だけ)。
でも『女性1名様』はカウンターにいました。
お料理は、マクロビベース、フレンチ仕上げ。
野菜を中心に、旬の地元食材を頂けます。
ランチメニューは大きく分けて3つ。
この日は、ドゥ(パスタ)とトロワ(丼)をオーダー。
パスタに付くサラダはこちら。
レタスの下に、ズッキーニやトマトなど、
いっぱいのお野菜が隠れています。
この日のパスタは春菊のジェノベーゼ風。
松の実以外にも使っているであろうナッツの甘さが秀逸。
我が家でも真似すること決定(国産の松の実は高いので)。
丼ランチはまずスープが登場。
キノコの冷製。オリーブオイルの風味が利いていました。
前菜3種は、奥から、
・カリフラワーのムース
・フルーツトマトのジュレ
・コロッケ(何のコロッケか忘れました)
玄米×オニオンソース×ズッキーニの丼。
オニオンの甘さ、玄米の歯ごたえに、
酸味を効かせたズッキーニの味付けが良く合って、
とても爽やかなランチでした(良く噛んで食べたせいか、僕でも満腹)。
さらに、全てのランチメニューにはデザート&お茶が付きます。
こちらのお店、平日なのにも関わらず、
13:30を過ぎてからも満席が続き、
人気店であることが良く分かりました。
けれど、『根古屋路地(ねごやろじ)』には、
他にも多くのカフェが集まり、第2、第3の選択肢が充実しています。
本来、鹿沼市が推しているグルメは『鹿沼蕎麦』とのこと。
お蕎麦にニラを合わせて頂くようです。
けれど、地元野菜を、素敵な雰囲気の中、
美味しく頂けるというということで、
僕ならこちらをお勧めしたくなってしまいます。
次回はディナーにも挑戦したい所。
その時は、改めてレポート致します。
それでは☆
素敵なレストランに行ってきました。
アンリロ
AN-RIZ-L’EAU(アンリロ)
電話:0289−62−0277
住所:栃木県鹿沼市上材木町1684
営業:11:30−14:30 17:30−20:00LO
定休:月曜日、第一・第三火曜日
駐車:有り
お店も駐車場も少し分かりにくいので、
事前にネット等でチェックしてから出かけるのが安心。
ちなみに僕の場合は、上記の住所を車のナビに入れたら、
一発で現地まで案内してもらえました(吉方位効果?)。
こんな路地の奥を進んでいきます。
お客さんは、9割が女性(男はスタッフの方と僕だけ)。
でも『女性1名様』はカウンターにいました。
お料理は、マクロビベース、フレンチ仕上げ。
野菜を中心に、旬の地元食材を頂けます。
ランチメニューは大きく分けて3つ。
★アンプレート 1100円
・旬のお惣菜2品
・揚げ物
・サラダ
・パン
★ドゥプレート 1400円
・サラダ(大盛り)
・パスタ
★トロワプレート 1700円
・旬のスープ
・前菜3種盛り合わせ
・丼
この日は、ドゥ(パスタ)とトロワ(丼)をオーダー。
パスタに付くサラダはこちら。
レタスの下に、ズッキーニやトマトなど、
いっぱいのお野菜が隠れています。
この日のパスタは春菊のジェノベーゼ風。
松の実以外にも使っているであろうナッツの甘さが秀逸。
我が家でも真似すること決定(国産の松の実は高いので)。
丼ランチはまずスープが登場。
キノコの冷製。オリーブオイルの風味が利いていました。
前菜3種は、奥から、
・カリフラワーのムース
・フルーツトマトのジュレ
・コロッケ(何のコロッケか忘れました)
玄米×オニオンソース×ズッキーニの丼。
オニオンの甘さ、玄米の歯ごたえに、
酸味を効かせたズッキーニの味付けが良く合って、
とても爽やかなランチでした(良く噛んで食べたせいか、僕でも満腹)。
さらに、全てのランチメニューにはデザート&お茶が付きます。
こちらのお店、平日なのにも関わらず、
13:30を過ぎてからも満席が続き、
人気店であることが良く分かりました。
けれど、『根古屋路地(ねごやろじ)』には、
他にも多くのカフェが集まり、第2、第3の選択肢が充実しています。
本来、鹿沼市が推しているグルメは『鹿沼蕎麦』とのこと。
お蕎麦にニラを合わせて頂くようです。
けれど、地元野菜を、素敵な雰囲気の中、
美味しく頂けるというということで、
僕ならこちらをお勧めしたくなってしまいます。
次回はディナーにも挑戦したい所。
その時は、改めてレポート致します。
それでは☆
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