運の定義によると『伝達』とは、
伝えることじゃなく、伝わること。


話をしても聞いてもらえるとは限らない。
電話をかけても通話するかどうかは相手次第。
メールが相手に届くのは当然の権利ではない。


『話したじゃん』
『電話したのに』
『こっちはメールしたんだけど』


などは、伝達としない、というのが運の世界です。


そこで、伝達という行為を成功させるためのポイントを、
やはり運を根拠に3つご紹介すると。


1.大きな声
2.結論が先
3.本音と建前


となります。


▼1.大きな声


単純に、ボリュームが大きいというだけでなく、
相手に聞こえるように伝える配慮みたいなものが、声の大きさだと思います。


例えば、こちらから一歩近づくだけで、届く想い、あるはずです。


自分じゃ一歩もその場を動かないで、どこかにいてくれるであろう誰かに、


『お茶もってこい!』


とフルボリュームで怒鳴り散らしても、伝わるものは少ないと思います。


▼2.結論が先


・自分の意見を後回しにする
・結論を出さずに曖昧にボカす
・先に言い訳や体裁を並べて逃げ道を作る


どれも、すごく分かりにくいプレゼンテーションの典型例です。


『こいつ、何が言いたいの?』
『で、どうしたいの?』
『モゴモゴ理屈ばっかりで、何なの?』


と、一瞬でも相手に感じられてしまった時点で、
そこから先の伝達はなかなか滑らかにはいきません。


『ぶっちゃけ、結局、これが言いたいこと!』


これをまず相手に届け、補足説明や理由や詳細を、
後から必要に応じて最低限だけ提供することが、
より効率的で効果的な伝達に役立ちます。


▼3.本音と建前


例えば生命保険に加入する場合。


耳当たりの良い素敵なメリットばかりを並べ立て、
負担やリスクやデメリットを、隠す訳ではないけれど特に説明しようともしない、
そういう外交員さんを、僕は一切信用することができません。


保険だけに限らず、電化製品でも車でも何でもそうで。


美味い話には裏があるし、安いものには理由がある。
そして僕達が本当の意味で知りたいと願い、聞き入れる態勢を整えているのは、
そういった部分ではないかと思います。


そこで白と黒をハッキリさせた上で、どちらか一方のみに偏るのではなく、
白は白、黒は黒と、どちらも明確にすることができたら、
伝達というのは、比較的上手く行くことが多いです。


もちろん、さじ加減は大切ですが、伝わるためには、
伝える情報の明確化と、伝えて欲しい情報の提供が大切だと思います。


最後に。


一白水気から九紫火気まである9種類のエネルギーの中で、
伝達の原動力となるのは三碧木気だと考えます。


自分に伝える力が足りないと思った時は、
また、伝達ミスによるトラブルが続くような時は、
この三碧木気のエネルギー補給が、問題解決のきっかけになってくれるはずです。


三碧木気の代表的なエネルギー補給の方法は、以下の通り。


★東に吉方位で出かける(吉方位旅行)
★現住居の東の家相を整える(整理整頓掃除)
★朝日を浴びる(早寝早起き)
★旬の花を愛でる(お花見)
★若い世代と接する(年下とのコミュニケーション)


などなど。


無理なく可能なところから試してみて下さい。


それでは☆