富岡のお隣の街、下仁田に、
思わず友達を連れて行きたくなるような、
素敵なお店を見つけました。


一番

01.一番



餃子・タンメン 一番

住所:群馬県甘楽郡下仁田町大字下仁田362
電話:0274−82−2594
営業:ランチとディナー(正確な開店と閉店の時間は分からず)
定休:3のつく日(あと最近は、雨と風が強い日)
駐車:なし(近くに無料の町営駐車場や蒟蒻博物館の駐車場あり)


創業50年の店内。
スープを仕込む寸胴は、
当時から同じものを、
50年間使っているそうです。


また、


『どうしても見せたいものがあるから』


と言って、
おばちゃんが取り出したのが、
使い過ぎて細くなってしまった麺棒。


バチのように太いはずの延べ棒が、
ドラムスティックほどに摩耗していました。


あれ、写真を撮らせてもらえば良かったな。


このお店のお勧めは、一般的に3つ。


1.餃子 450円
2.タンメン 600円
3.やきにく(丼)1000円


今回は、看板にも併記してある、


『餃子とタンメン』


にトライ。


そこで、まずビックリしたのが、、、


注文を受けた所から、
おもむろにその場で一枚一枚皮を延ばし、
パパッと具を包み(ヒダ無しの簡易スタイル)、
タイマーを使わず、
50年の経験と勘で焼き上げてくれたこと。


そういう餃子、
生まれて初めて頂きました。


そりゃ麺棒も細くなるはず。


で、熱々で出てきたのがこちら。
お皿も素敵。

03.話題の餃子


鉄鍋で焼いているので、少し脂は多め。
けれど、全然しつこくなくて。


皮はモチモチ。
具は細かく刻まれているサラリとした食感。


ラーメン500円に対し、
餃子450円って、
面白い価格設定だと思いましたが、
市販の皮や冷凍の餡をつかっていない、
手作りの餃子だと知って納得。


次にタンメン。

04.タンメン


来店する人のほとんどが注文するという品。


具はたっぷり、


★もやし
★キャベツ
★にんじん


など。


サラリとしたスープは、
表面に浮かぶ脂も細かくサッパリ。


そして、引き上げた麺は、
巷で流行のつけ麺ばりに太麺。

05.ふとめん


そのモチモチした歯ごたえが、
シャキシャキした具と良く合い、
そこに時々レンゲですくってスープを飲めば、
素敵なマリアージュ。


近くにこんな素敵なお店があったとは。


お店は50年の風格が、
そのまま伝わるほど古く、
若い人がお洒落デートを期待して来るには、
不向きだと思います。


けれど、そんなことを補って余りある、
味と雰囲気が魅力的なお店。


近々、確実に、


『やきにく丼』


を食べに再訪します。


地元で頑張る素敵なお店。美味しく応援します!


それでは☆