これまで、定期的に同様のご質問を頂き、
その都度、何度かblogでも取り上げご紹介している、
神仏の参拝と方位の吉凶に関して。


すでに僕の回答をご存知の方は、
いつもの定番の確認だと思って、
以下を読み進めてみてください。


神仏の参拝に方位の吉凶は関係ない

神社仏閣を訪れる際、
必要以上に凶方位の悪影響を、
心配するのは誤解です。


『凶作用なんて無いから大丈夫』


ということではなく、
凶方位は凶方位のままです。


ただ、方位学と信仰は別物。


神様も仏様も、


『凶方位だから参拝に来てはいけない』


とか、絶対言いません。


方位学は移動の吉凶を占う判断基準。


人に対する時空間の影響が密接に関わります。


私のがどこかへ出かけるときは、
私にとって、吉か凶かに分かれます。


一方で。


信仰は、祈りによって繋がり、
それで神仏のご加護を享受するもの。


神仏の加護は、時空間の制約を受けません。


神様や仏様からご加護を受け取るのに、
時期や方位の吉凶はないのです。


時空間が関係ないからです。


いつ祈っても吉。


どこで祈っても吉。


それが信仰というやつです。


人と神仏を同じ次元で扱う愚かさ

人は、時間と空間から、
多くの制約を受けます。


その影響がある以上、
吉とか凶とかの縛りもあれこれ出てきます。


ところが、神仏は、
時空間に縛られません。


だから、いつ、どこで参拝しても
吉になったり凶になったりはしません。


凶方位の参拝だと神様が意地悪をするとか、
吉方位の参拝だと仏様が贔屓をしてくれるだとか、
そんなロジックは、
方位学にも宗教の中にもありません。


そう勝手に思い込むのは自由ですが、
それってつまり、人と神仏を、
同列に扱っているということ。


神様や仏様にまで、
人と同じ理論で、
吉凶を当てはめてしまうのは不敬です。


自分の都合で神仏を縛らない

方位学と信仰は、
組み合わせることはできるけれど、
混同すると間違えます。


自分が自分の都合でどこかへ出かけるとき、
時期や方位の吉凶を参考にするのは問題なし。


けれど、神仏の元を訪れる際に、
自分にとっての都合(吉や凶)を優先し、
それで行くとか行かないとかを決めるのは、
明らかに視点がズレています。


吉方位旅行のついでに、
訪れた場所にある神社仏閣へご挨拶する、
これは、不自然なことではないです。


一方で。


自分にとって方位が悪いから、
神社に行かない、仏閣に行けない、
というのは、信仰ではないです。


『凶方位の参拝は禁止』


と書いてある本やウェブサイト、
この世界にはないはずですが、
仮にあったとしても、
真に受けないで吉。


参拝は神仏の都合に合わせるもの

神仏参拝をするに当たって、
最も当てになる良い目安は、


・縁日
・祭事
・遷宮
・開帳
・儀式


など、神社仏閣ごとに設けられた、
祭祀のイベントです。


上記は、あちらが迎え入れてくれるタイミングです。


『来てくれて構わないよ』


と示してくれているのが祭祀です。


自分にとって吉のときではなく、
あちらが迎えてくれるときに行くのが、
本来の参拝というやつです。


それが、自分の都合とピッタリ重なって、
吉方位だった場合には、
それはそれで幸運なことなので、素晴らしい。


吉方位旅行も兼ねられます。


けれど、そうでない場合。


凶方位であることだけを理由に、
大切な機会を失ってしまうのは、
非常に残念です。


凶方位であったとしても、
神仏の加護は変わりません。


参拝は神仏の都合に合わせるのが基本。


自分の都合を押し付けて、
吉だ凶だと決めつけないで吉。


それでは☆


ご質問はこちらのリンク先のコメント欄へ


鑑定・講座・書籍のお知らせ
鑑定のご依頼はこちらから

→対面鑑定
→メール鑑定
→電話・オンライン鑑定

いずれもご予約承ります。

詳しいことは上記リンク先にて。

ご検討中の方は是非ご一読を。


★ゆうきこよみ2022発売!

2021年9月9日発売!

パステルマーブルの鮮やかな表紙。

ご購入窓口は上記リンクから。

きほんセット


★こよみ部オンライン ーねこのいる大人の部活動ー

『くらしにこよみを』

を合言葉にした、
月に2回のオンライン部活動です。

ねこ部長とお待ちしています。

ねこ部長


★オンラインこよみよみ ーどこでも繋がれますー

呼んでください。

どこでも繋がれます。

遠く離れていても。



★Twitterはこちら

毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆


西企画ってどんな会社?
西敏央ってどんな人物?
いったいどこの馬の骨?

そこが引っかかる方へ。

★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー

運の鑑定のご依頼や、
運の講座へのご参加で、
不明点や不安点がある方へ。

★西敏央がお役に立てる分野とご依頼方法