一白水星・四緑木星・七赤金星は、
生まれながらに独自の価値観を持ち、
自分なりの『好き』を選びながら生きて行く個性派という名の変わり者。


通常、変わり者は無自覚であることが多いけれど、この星の人達は不思議と、
自分の個性(変わってる感)を自覚していることが多い気がします。


二黒土星・五黄土星・八白土星は、
生まれたその時点では、まだ自分の価値観を確立するだけの、
知識も経験も足りないと思います。


それは、色々な時代を生き、良いことも悪いことも味わって、
中年期を過ぎた頃から、ようやく形が整ってきて見えて来るものです。


三碧木星・六白金星・九紫火星にとって、
『価値観』とは、時に自由な自分の感性を縛る、
偏見や固定観念みたいなものになりかねません。


意志や信念はとても大切ですが、それ以上に、
その時、その場、その状況の中で感じた何かを大切にして吉。


もちろん価値観とは、生まれ持った星のみで決まるものではありません。


環境や人間関係や性別など、その他の様々な要因から影響を受けて、
複合的に育ち確立する自分の軸なのでしょう。


だから、上記のような九星学に基づいたカテゴリーに、
無理して自分を当てはめる必要はないし、
むしろ、そんなことは気にせず、伸び伸びと自分らしさを大切にできたら、
それが最も望ましい理想的なスタイルだと思います。


けれど。


僕達は時に、自分のことなのに、いや、自分のことだからこそ、
見失ってしまう自分らしさや自分軸があるでしょう。


自分の価値観に自信が持てなくなってしまったり、
他の価値観の方が優れている風に感じてしまったり、
最も大切な何かが分からなくなってしまったり。


そういう時。


ちらっと九星学を思い出してもらえると、
復活の足がかりというか、立ち直るきっかけみたいなもの、
見つけてもらえることも、あるはずです。


九星学は、ずっとそのまま、変わらず、そこにあります。


来年の今頃、調べてみたら、こないだとは全然違うことが言われている、
みたいなことは、あり得ないです。


だから、いつでも忘れることができるし、いつでも戻ってくることもできます。


長い人生の中では、そういう安定感というか、安心感も、
必要じゃないのかなと思います。


それでは☆