僕は未熟で経験も少ない人間なので、
自分を棚上げしないと言えないのですが、
非常識な人って、いますよね。


★良心がなく罪悪感などお構いなし。
★社会性や協調性が皆無で他人の感情を想像できない。
★自己中心的で他人を見下し自己正当化が得意。


そういう人って、ズルが上手だったり、
他人を騙して得をしたり、
勝手気ままで楽しそうだったり。


そういうのを目の当たりにすると、腹が立ちませんか?
自分が直接被害に遭ったなら、ガッカリ落ち込むでしょう?


でも、結局、彼らや彼女らは、


『等価交換の法則』


による運の帳尻合わせで、
しっぺ返しを食らうのは、
どうも間違いなさそうです。


すごく得していそうに見えて、
実はそれなりにイバラの道を、
辛く歩んでいるのが彼であり彼女らしいです。


非常識も楽じゃない

非常識人が、どれくらいの割合でしっぺ返しを食らうか、
その数値を具体的に提示することはできません。


ただ、周りの先輩の話を聴いたり、
自分の周囲の非常識人の動向を見たりしていると、


『ああ、なるほど、そこが落とし所ね』


と納得することは多々あります。


また、何より僕自身が非常識人であることにより、
それなりの報いを受けた実感があります。
なんなら、まだ継続中かもしれません。


正直者はバカを見る、なんて言いますが、
良心や社会性のない非常識人も、
それなりのリスクを負って、
他人を傷つけ、自分も傷つけているようです。


均衡を求める陰陽の法則

運を理由にするならば、
陰陽学というのがその根拠になります。

陰陽

当人が持っている悪運は、根本的には、
当人にしかどうすることもできません。


人から嫌われるようなことをしたならば、
自分が嫌われることになるのは、
避けられない自然界の法則です。


人を騙した人は、人から騙されても、
文句を言えないということになります。


それが等価交換の法則。


陰陽の作用によって働く自然界の自浄作用。


だから、非常識な人を羨ましいと思う必要なし。
非常識を貫くには相応の覚悟が必要。
リスクなしの非常識はないので誤解のなきように。


非常識は自己責任

非常識のツケは、他人に回すことができません。
運の債権屋が、きっちり当人に回収しにきます。


また、それは良いことです。
等価交換でツケを払うことにより、
陰陽の偏りが軽減し、運は整うので。


だから周囲の人は、


『お前、後で絶対損するぞ』


と分かっていても、心配をこらえ、
あえて損をさせてあげることも、
大切なように思います。


本当は、痛い思いなんてさせたくないし、
非常識であることにより恥をかかせたくないし、
できることなら、要らぬトラブルは、
少しでも減らしてあげたいでしょう。


それが常識人が当然のように持つ、
良心であり優しさです。


ところが、彼らや彼女らに、
その想いが届くことはありません。


また、それが当人の運のためになるとは限らない。


自分で自分の帳尻を合わせ、
自分で自分の不良資産を整理し、
自分の見えないツケを自分で清算して、
ようやく乗れる幸運の軌道がある。


非常識をさせてあげる感覚

裏切る人には、裏切らせる必要があります。
不義理な人には、不義理をさせてあげることが大切です。
嘘をつく人は、限界まで嘘をつくべきだと思うのです。


そうすることで抜ける厄や明ける停滞があるから。
そこで痛い目を見てようやく、
腑に落ちる大切なことが出てきます
ガツンと火花が飛び散るほどの衝撃を食らって、
初めて落ちる憑き物、あります。


別に、許す必要はありません。
中途半端に甘やかしてナアナアにしたら、
等価交換の法則を自ら阻害してしまうことになります。


それじゃあ、非常識人のためになりません。
ちゃんと怒って良いし、当然の対応をして問題なし。


常識人に求められる忍耐

その裏切りや不義理や嘘が、
周囲の常識から逸脱し、
当人にとってのデメリットになることが、
明らかに分かり切っていたとしても、
さらにその先を見越した上で、
グッと堪えるべきときがあります。


『見守る』


という解決策であり対処法。


そうして、当人にツケを払わせて吉。


例えば職場における上司・同僚・顧客との摩擦や、
住環境におけるご近所さんとのトラブル、
家族・親戚間におけるイザコザやなどにおいて、


『本当にありえない!』
『普通じゃ考えられない!』
『同じ生き物とは思えない!』


と驚愕してしまうような、


『ぶっ飛んだ個性的常識』


を目の当たりにし、
ショックで寝込んでしまうような方、
どんどん増えている世知辛い世の中。


イレギュラーな価値観をお持ちの方は、多くの場合、
とてもエネルギッシュで押しが強く、影響力があって、
普通の常識ではとてもじゃないけれど太刀打ちできません。


そのことを、


『負けた』
『損した』
『馬鹿にされた』


と受け止め、何とか対抗したり、
更正・説得しようと試みたり、
常識の正しさを認めさせようと、
頑張ってしまうタイプの方、いると思います。


『その必要は、ない』


というのが、運の考え方です。


子育てや人材教育との分別

右も左も分からぬ『初心者』や、
場に属したての『ルーキー』、
成長の途中にある『青二才』に対して、
最低限の指導をしてあげる大人(経験者)は、
間違いなく必要です。


けれど、業や宿命として抱えてきてしまった非常識は、
本人がツケを払わない限り、
その課題をクリアすることができないし、
人生トータルで考えた時、ちゃんと帳尻は合う計算です。


だから、


『何をもって常識とするのか』
『そもそも常識なんて人それぞれじゃないのか』
『そう考えると常識なんて考え方そのものが非常識じゃないか』


なんて難しいことは言わないで、
それぞれの信じる道を、
それぞれの常識で歩めば、
あとは安心して自然に任せて吉。


それもまた、子育てであり教育の一環です。


それでは☆


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