『親も一緒になって遊び、体験を共有する』


がポイントだった2012年に対し、
2013年の子育て&教育の運は、


『子供から“失敗する機会”を奪わないこと』


となります。


上手く行かないことを嫌い、恐れ、心配し、
子供にそれをさせない方針は、
いわゆる1つの『大きなお世話』となりそうです。


つまり、周囲の大人には『忍耐』が求められると思います。


手を出し、口を出しちゃうのが、最も簡単。
時間もお金も気遣いも節約できるけれど、
その分、成長のチャンスを失うのが、大切な子供本人である、という運勢。


これは、成人前の子供に対してのみ当てはまることではなく、


★新人
★青二才
★未経験者


など、修行中の身の大人に対しても、同じことが言えます。


その場合は、周囲の上司や先輩、経営者に、忍耐力が試されることになります。


失敗する権利を与えられない指導者には、
人材育成の成果を味わうことはできない2013年。


そこで重要なのは。


マニュアルや理屈や知識は、当人の成長を促すサポートにはなれど、
決定的なきっかけにはならないであろう、ということです。


実際に、自分で苦労し、酸いも甘いも味わってみないと、
そのことの本質や真意を腑に落とすことができない。


そこでの可愛い子供(もしくはルーキー)の失敗経験は、
両親にとっては『余計な苦労』に感じられるし、
上司にとっては『避けたいリスク』以外の何ものでもないとは思いますが、
今後、本当に頼もしい存在として育つのは、失敗から学んだ人間だとします。


今、失敗しておくことで、それが運の肥やしになる、という年。


もちろん、致命的になるような、ものすごく大きなリスクを前にした時は、
親や上司による、大人の正しい判断・助言が必要になるとは思います。


けれど、何とか受け止め包んであげられる範囲内の怪我であるならば、
痛みを感じるチャンスを見逃してあげることもまた、大切なこと。


そのさじ加減、難しいとは思いますが、
子育て教育が必要な立場の人にとって、
是非、意識して欲しい2013年の運勢です。


それでは☆