内宮三波石


心・体・魂とは、本来、綺麗なものであると考えられます。


けれどそれらは、日常生活の中で、すぐに汚れてしまうものです。


家事や仕事や交際の中で、簡単に曇ってしまいます。


曇りとは、悪運であり、マイナスの不必要なエネルギー。


そうして、特に大きな凶時期・凶方位・凶家相を冒さずとも、
普通にいつも通り暮らして行く過程で、人の運は悪くなっていきます。


人里離れた大自然の中、仙人のように、霞を食べつつ、
清廉潔白な毎日を過ごしているのでない限り、


「何もせずとも清浄を保てる人間は、この世に1人もいない」


と考えて良さそうです。


つまり。


運良く生きて行くためには、世界の全ての人にとって、
何らかの定期的なお清めが必要になります。


穢れを払い、良いコンディションを維持するために、
自分の心と体と魂をメンテナンスするわけです。


それをストレス解消と呼ぶ人もいれば、
癒しや美容や治療と定義する専門家もいます。


お祓いやデトックスと分類する業界もあるでしょう。


最近では、そのための色々なサービスが充実してきていて、
自分なりに意識して過ごしている方も多いように感じます。


スピリチュアル系の浄化の儀式もあれば、
マッサージやセラピーなどもあるし、
色や香りを使ったリラクゼーションから、
ヨガやピラティスなどのボディーワーク系、
食べ物や飲み物や音楽や映画など、種類は様々。


中には、上記の複数を組み合わせたミクスチャー系も。


スピリチュアルボディタッチだとか、フォーチュンオーラソーマだとか。


(そういう名称のサービスを知っているわけではありません。どちらも例えです。)


その際、水と火を用いた方法には、それぞれに穢れを払う特効あり。


なので、目的に応じて使い分けることができると、
より効果的に、運のリフレッシュができます。


◆浄化と昇華 ー 水と火を用いたお清め ー


「水」でのお清めとは、下ろす浄化。
「火」でのお清めとは、上げる昇華。


仕事、生活、交際など、
娑婆での活動において蓄積した運の曇りは、
水での浄化をお勧めします。


・塩
・洗浄
・水シャワー


などの活用がそれにあたります。


一方。


怨念・業・因縁など、別次元が絡むスピリチュアル系の邪気は、
火での昇華をお勧めします。


・お香
・護摩
・お焚き上げ


などのツール、手段が代表例です。


汚れているから綺麗にするのではなく、
汚れた所だけを綺麗にするのでもなく、
汚れていようがいまいが関係なく綺麗にする。


これをお清めとします。


お清めって、定期的にやらないと、悪い気の穢れを押し出すのが大変になり、
溜まるほどに、どんどん面倒くさくなって、最終的には悪い気に慣れ、麻痺し、
汚れてるのが当たり前の状態になってしまいます。


お正月を迎える前に行う年に一度の大掃除だけじゃ、
綺麗な住環境を維持できないのと同じで。
日常的な小掃除や中掃除が本当に大切。


幸運と良縁を手に入れるために、良いエネルギーを呼吸することは基本ですが、
さらに大切な前提として、時期・方位・家相などに関係なく、
自分の運をメンテナンスするために、定期的なお清め、お勧めします。


それでは☆


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