手紙や書類の保管や処分、
みなさんはどうしていますか?
例えば年末の大掃除の時など、
その扱いに困ったまま、
ついつい積み重ね溜め込んでしまうという方、
少なくないのでは?
それが保管すべき重要書類や、
手離したくない思い出の品であれば、
迷わずそのまま大切に保管して吉。
汚れないようにファイリングしたり、
いつでも取り出せる位置に整理整頓することで、
お部屋が綺麗になるだけでなく、
人間関係の運も良好になります。
一方、そうでない紙の情報は、
気持ち良く廃棄することをお勧めします。
文字情報というのは、
整理整頓する以外にも、
定期的に処分する機会を設けて吉。
書類棚や机の上に重なり積もる前に、
先手でリセットしていかないと、
お金や縁の流通が停滞します。
その際、個人情報が記入してある書類は、
そのまま処分するのではなく、
シュレッダーにかけましょう。
シュレッダーという設備は、
意外な浄化のツールとして、
とても有効です。
『切断』
は清めです。
プライバシーを守るだけでなく、
過去に対する未練や迷いを断ち切り、
新しい縁が入ってくるのに必要な、
運のリセットに役立ちます。
★切断によるお清め ー穢れを断ち切る具体策ー
シュレッダーがない場合は、
ハサミを使うのでも効果は同じです。
手で破るのも良いですが、
清めの効果は切断の方が強いです。
手紙の中でも、特に年賀状は処分に迷い、
何となく手離せないまま溜めやすいモノ。
住所録の整備のため、
また翌年のための参考に、
などの様々な理由で、
読み返さない年賀状の束を、
いくつも抱えているという方、多いはず。
年賀状は、1年に1度、
大掃除のチャンスを利用して、
処分するのが良いです。
お正月に、もらって読んだそばから、
どんどん捨ててしまうのではなく、
1年間はそのまま保管して問題なし。
そして、大掃除の際に、
どうしても手元に残しておきたいものだけを除いて、
あとは全て処分。
ただ、その全てを、
ハサミで切ったり、
シュレッダーにかけたりするのは、
大変な場合も。
そしたら、切断ではなく、
火を用いて昇華しましょう。
燃えるゴミの日に、
まとめて出して吉。
それだけで軽やかになる運があるはずです。
少しも迷わず捨てられるような、
そういう書類・手紙であるならば、
実はそれほど、処分を気をつける必要はありません。
けれど、
『ん、どうしようかな』
『とって置きたいけれど、キリがないな』
『残して置きたいけど、管理できないな』
など、手放すのをためらってしまうような、
大切な人からのお礼状や、
好きな人からのメッセージには、
双方の思いが乗っています。
保管しておくのが良いけれど、
そういうわけにもいかないなら、
清めを通して処分して吉。
切断。
昇華。
そのどちらか。
またはそのどちらも。
捨ててしまうというよりは、
清め、スッキリさせて吉。
それでは☆
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記事本文とは関係のないご質問であっても、
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みなさんはどうしていますか?
例えば年末の大掃除の時など、
その扱いに困ったまま、
ついつい積み重ね溜め込んでしまうという方、
少なくないのでは?
それが保管すべき重要書類や、
手離したくない思い出の品であれば、
迷わずそのまま大切に保管して吉。
汚れないようにファイリングしたり、
いつでも取り出せる位置に整理整頓することで、
お部屋が綺麗になるだけでなく、
人間関係の運も良好になります。
一方、そうでない紙の情報は、
気持ち良く廃棄することをお勧めします。
切断によるお清め
文字情報というのは、
整理整頓する以外にも、
定期的に処分する機会を設けて吉。
書類棚や机の上に重なり積もる前に、
先手でリセットしていかないと、
お金や縁の流通が停滞します。
その際、個人情報が記入してある書類は、
そのまま処分するのではなく、
シュレッダーにかけましょう。
シュレッダーという設備は、
意外な浄化のツールとして、
とても有効です。
『切断』
は清めです。
プライバシーを守るだけでなく、
過去に対する未練や迷いを断ち切り、
新しい縁が入ってくるのに必要な、
運のリセットに役立ちます。
★切断によるお清め ー穢れを断ち切る具体策ー
シュレッダーがない場合は、
ハサミを使うのでも効果は同じです。
手で破るのも良いですが、
清めの効果は切断の方が強いです。
炎による昇華
手紙の中でも、特に年賀状は処分に迷い、
何となく手離せないまま溜めやすいモノ。
住所録の整備のため、
また翌年のための参考に、
などの様々な理由で、
読み返さない年賀状の束を、
いくつも抱えているという方、多いはず。
年賀状は、1年に1度、
大掃除のチャンスを利用して、
処分するのが良いです。
お正月に、もらって読んだそばから、
どんどん捨ててしまうのではなく、
1年間はそのまま保管して問題なし。
そして、大掃除の際に、
どうしても手元に残しておきたいものだけを除いて、
あとは全て処分。
ただ、その全てを、
ハサミで切ったり、
シュレッダーにかけたりするのは、
大変な場合も。
そしたら、切断ではなく、
火を用いて昇華しましょう。
燃えるゴミの日に、
まとめて出して吉。
それだけで軽やかになる運があるはずです。
迷うような手紙は特に丁寧に
少しも迷わず捨てられるような、
そういう書類・手紙であるならば、
実はそれほど、処分を気をつける必要はありません。
けれど、
『ん、どうしようかな』
『とって置きたいけれど、キリがないな』
『残して置きたいけど、管理できないな』
など、手放すのをためらってしまうような、
大切な人からのお礼状や、
好きな人からのメッセージには、
双方の思いが乗っています。
保管しておくのが良いけれど、
そういうわけにもいかないなら、
清めを通して処分して吉。
切断。
昇華。
そのどちらか。
またはそのどちらも。
捨ててしまうというよりは、
清め、スッキリさせて吉。
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