今日、2月3日は、節分でした。
その節分の意味とは。
1.1月の終わり
2.土用の終わり
3.冬の終わり
4.2012年の終わり
5.これまでの運の終わり
という、複数の区切りを示します。
つまり明日からは、新しい月と新しい季節と、新しい年が始まり、
2013年という新しい運の流れがスタートします。
2012年が自分にとってどういう意味を持つものだったか?
それは、
・協力体制
・自分が属するべき組織
・仲間との繋がり
・守るべきルール
・守護者、後援者、保護者
などをキーワードに探っていくと、
何のための1年間だったか、その必然性が見えてくると考えられます。
僕が改めて振り返ってみた場合、
★(有)西企画内における連携の見直し
★自分が属する家族や会社の価値と理由の再確認
★頼もしく心強く協力してくれるパートナーの確定
★自ら進んで協力したくなるような仲間の再認識
★みんなと一緒に総合力で戦うために必要なルールの見直し
★自分を守り支えてくれる存在の再認識
★自分が守るべきパートナーや仲間や組織の再認識
などを、特に無理せずとも、
自然の流れの中で進めることができたという、
確かな実感が、今、2012年の最終日にあります。
2013年は、どのチームで、どんなパートナーと一緒に、
どういうルールで頑張って行けば良いのか、かなり明確に把握できています。
その安心感は、まだ見ぬ不確かな未来と向き合う上で、
とても強力な後押しとなってくれているように感じます。
もちろん、上手く行ったことばかりではないです。
むしろ、やり残しややり忘れ、失敗や中途半端、
心残りやサボりなどもいっぱいあります。
実際には、数えきれぬそちらのマイナスの分野の方が多い。
でも僕は、今、属しているこの組織の中で、
今、一緒にいるこの仲間達と一緒に、
明日から始まる2013年に乗り込んでいくしかない。
この期に及んで、ああすれば良かった、こちらにすべきだった、
そんな後悔は意味が無いし、今ある全てが、自分が2012年を戦って手に入れた成果。
『問題と困難に溢れた一筋縄ではいかない年』
ということ以外、細かなことは分からない2013年ですが、
ここからは後ろを振り返らず、まず、明日の一歩を。
それが終わったら次の二歩目を。
そうして積み重ねるように進んでいった時、
2013年8月までに、どんな世界が待っているのか。
未来はいつだって楽しみです。
運を意識していれば、不安もあるけれど、嬉しさもワンセット。
時々は弱音を吐きながら、でも自分を見失わないように、
できることを、できるだけやっていきましょう。
それでは☆
その節分の意味とは。
1.1月の終わり
2.土用の終わり
3.冬の終わり
4.2012年の終わり
5.これまでの運の終わり
という、複数の区切りを示します。
つまり明日からは、新しい月と新しい季節と、新しい年が始まり、
2013年という新しい運の流れがスタートします。
2012年が自分にとってどういう意味を持つものだったか?
それは、
・協力体制
・自分が属するべき組織
・仲間との繋がり
・守るべきルール
・守護者、後援者、保護者
などをキーワードに探っていくと、
何のための1年間だったか、その必然性が見えてくると考えられます。
僕が改めて振り返ってみた場合、
★(有)西企画内における連携の見直し
★自分が属する家族や会社の価値と理由の再確認
★頼もしく心強く協力してくれるパートナーの確定
★自ら進んで協力したくなるような仲間の再認識
★みんなと一緒に総合力で戦うために必要なルールの見直し
★自分を守り支えてくれる存在の再認識
★自分が守るべきパートナーや仲間や組織の再認識
などを、特に無理せずとも、
自然の流れの中で進めることができたという、
確かな実感が、今、2012年の最終日にあります。
2013年は、どのチームで、どんなパートナーと一緒に、
どういうルールで頑張って行けば良いのか、かなり明確に把握できています。
その安心感は、まだ見ぬ不確かな未来と向き合う上で、
とても強力な後押しとなってくれているように感じます。
もちろん、上手く行ったことばかりではないです。
むしろ、やり残しややり忘れ、失敗や中途半端、
心残りやサボりなどもいっぱいあります。
実際には、数えきれぬそちらのマイナスの分野の方が多い。
でも僕は、今、属しているこの組織の中で、
今、一緒にいるこの仲間達と一緒に、
明日から始まる2013年に乗り込んでいくしかない。
この期に及んで、ああすれば良かった、こちらにすべきだった、
そんな後悔は意味が無いし、今ある全てが、自分が2012年を戦って手に入れた成果。
『問題と困難に溢れた一筋縄ではいかない年』
ということ以外、細かなことは分からない2013年ですが、
ここからは後ろを振り返らず、まず、明日の一歩を。
それが終わったら次の二歩目を。
そうして積み重ねるように進んでいった時、
2013年8月までに、どんな世界が待っているのか。
未来はいつだって楽しみです。
運を意識していれば、不安もあるけれど、嬉しさもワンセット。
時々は弱音を吐きながら、でも自分を見失わないように、
できることを、できるだけやっていきましょう。
それでは☆
コメント
コメント一覧
いよいよ年の瀬ですね。
2012年、今の仲間を大切に、より強固な縁にしていこうと思い臨んだ一年でしたが、全く力及ばずでした(私、七赤金星です)。
私の中で、ずっと続いていくものと信じて、とても大切で、大事にしていたはずの縁や絆が、次々と切れました。数々の不条理な出来事に見舞われ、公私にわたって仲間やパートナーを失い、いろいろあがいたのですが、どうにもできませんでした。
この結果をうけて迎える2013年。大変な一年のようで、ひとりで立ち向かうのは本当に心細いですが、いいリセットのきっかけと思うことにしました。住まいも、仕事も、夏めどにリセットして、新しい居場所をもとめて動くつもりです。そう心に決めたら、少し気持ちが楽になりました。
選択肢があるかどうかもわかりませんが、できる限りやってみようと。
2013年、楽しみです。
LEONさん
ブログには、2012年の運の例え話として、
自分が手に入れた良い成果をピックアップしてご紹介しましたが、
記事中でもお伝えしている通り、
・失敗
・不具合
・上手くいかなかったこと
・手をつけられなかったこと
・サボってしまったこと
の方が、遥かに多い1年間でした。
でも、それを理由に、これから始まる手付かずの未来を、
始まる前から降りてしまうわけにはいきません。
少ないながらも確かにある、手持ちのこのエネルギーで、
2013年にぶつかっていこうと開き直っています。
きっとまた、上手く行かないことや、サボってしまうことの方が多い、
不満足な1年になってしまうのかもしれませんが、それでも、
少ないながらも確かな成果が、また手に入れられると思うのです。
そうして1年をその都度積み重ねていけば、いつか振り返った時、
大きな財産が残ってくれているだろうと信じて進んでみます。