ちょっと天の邪鬼に九星学を切り取った場合。


生まれ年である『本命星(ほんめいせい)』を基準に考えるとして。


個性派変人系の一白水星・四緑木星・七赤金星の人。


・本当にキレた時は、微笑みながら後ろから他人を刺せるタイプ。
・誰かと一緒にいたい癖に、誰かが寄ってくると1人になりたがる。
・自信があるけど自信なし。


上司にしたら面倒くさいタイプだと思います。


経験派頑固系の二黒土星・五黄土星・八白土星の人。


・何だかんだ言いながら世話好き。
・何だかんだ言わなければもっと好かれる。
・穏やかそうに見えて生涯現役の武闘派。


上司にしたらやかましいタイプだと思います。


直感派適当系の三碧木星・六白金星・九紫火星の人。


・散らかすのは得意だけど後片付けは他人任せ。
・シリアスで立派な台詞も、別にそう思い付いたからその時の気分で言っただけ。
・打たれ弱いくせにケンカしたがる。そしてあとで落ち込む。


全く、上司したくないタイプだと思います。


ずいぶんとネガティブな見方を並べましたが…


上に挙げたことは、一概に、短所とは言い切れないのが、
九星学の本当に面白い所であり、実用的な所。


どれもが当人の個性であり、その裏側には長所や魅力が隠されています。


それがあるから素敵だし、それがあるから、認めてもらえる。


九星学という紋切り型の鑑定ロジックを、偏見や固定観念のきっかけにするのではなく、
当人を受け入れ認めるためのヒントとすることができたなら、
上のような『ナナメからの見方』は、案外役に立つように思うのです。


『まったくしょうがないなあ』
『こいつは、そういうとこも、あるんだよなあ』
『これが、あれの、裏返しか』


って苦笑いして受け入れられるような、そういう感覚。


自分が自分を理解するためにも、自分が他人を認めるためにも、
試しに、九星学のナナメ切り、楽しくてオススメです。


それでは☆