2012年11月7日(水)と11月10日(土)に、東京都千代田区にて開催した講座のレポートを。


テーマはどちらも同じ、


『2013年の運勢と注意事項』


に関して。

01.2013年の運勢と注意事項



平日の夜と週末の昼に、同じ内容をご紹介したのですが、
おかげさまで両日共に満席となり、
キャンセル待ちのご予約を下さった方にはご迷惑をおかけしました。

たくさんのお申し込みとご受講、本当にありがとうございました。

02.どちらも満席、ありがたし



今回の講座のレジュメは、2時間という枠の中では、
ちょっと収まり切らないくらいのボリュームで。

実際に、十分な休み時間を確保することができず、申し訳ない。

03.今回のレジュメ



水曜日の回も、土曜日の回も、どちらも共に、
特に強調してご紹介したかったのが、


『2012年11月という今こそが、自分の未来と向き合うチャンス』


ということ。

けれど、ただ漠然と先のことを想像しても、
まだ見ぬ不確かな未来ほどつかみ所のないものはないので、
そのための『考えるきっかけ』として、
運勢をヒントにしてもらえたら嬉しいです。

04.大きな運の流れに関して



詳細を書き切るにはスペースが足りず、
ざっくりとしたあらすじ程度になってしまいますが、
講座の中でご紹介した、2013年に関するポイントは以下の通り。


・2013年の運は現場で決まる。
・バランスを崩した偏りはは混乱の原因に。
・新陳代謝のためには破棄や破壊も必要。
・自分に弔うべき物や縁や未練はないか?
・どんな出来事も『自分』に関わる生きた証。
・起こってからでないと何をすべきか分からない年。
・故障は修理のチャンス。病気は治療のチャンス。
・抱えた問題が表に噴き出る。
・解決手段はすぐには見つからない。
・小さな問題を軽視すると大問題へと発展する。
・方位以外にもエネルギー補給の手段が必要。
・『中心人物』が全体の命運を握る。
・自分自身が中心人物になることが大切。
・『クレーム処理』がビジネスのキーワード。
・必要とされるためには、どんな場所でも役割を持つこと。
・お腹が痛むのは、体が発する運気低迷のメッセージ。
・体の中心を冷やさないこと。むしろ温めること。


などなど。


講座会場では、それぞれ箇条書きでは分かりにくい部分があるので、
例え話を交えながら、大事なフィーリングをお伝えしました。

05.あとはアンテナ立てて過ごすのみ



上記をヒントに、2013年を過ごす上で、


1.どんな風に仕事をするか?
2.どんな風に生活をするか?
3.どんな風に交際をするか?


などをイメージしてみて下さい。


これにて、2013年、全員共通の目安を紹介する講座は終了。


次は、具体的な行動計画の時間として、
群馬県富岡市と東京都千代田区にて開運DWSがあります。


さらに2012年12月8日(土)には、東京にて、


◆本命星別2013年の運勢〜幸運と悪運のシナリオ〜


が待っています。


11月・12月・1月という3ヵ月間で、どう2013年を迎える準備をするか。


今が未来をデザインするのにちょうど良い頃合いなので、
是非、スケジュール帳を開き、まだ手付かずの空白に、
良い目標や、素敵な予定を書き込んでみて下さい。


それでは☆