2012年10月17日・18日・19日に出かけた、
北海道函館市への吉方位旅行レポートを。
到着した初日の夕方は、どしゃぶりの雨。
レンタカーを借りてホテルにチェックインし、
翌日の計画を立てるまでで終了し、早々にディナーへ。
ホテルからすぐ近くの、地元の人が集う焼き鳥屋さんへ歩いて。

最初に頼んだにしん漬けが今でも思い出す美味しさでした。

北海道で『焼き鳥』と言えば『焼き豚』。

初日は強まる雨の中、22:00前には就寝。
夢も見ずに眠り、目覚めた時には、ホテルの窓から綺麗な朝日が。

シャワーを浴びて身を清め、いくつか仕事を済ませてから、
抜けるような青空の下、第一の目的地であるトラピスチヌ修道院へ。

マリアブルー。



平日のためか、観光客もほとんどいなくて、
しかも、いたとしても早々にみんな帰ってしまって、
ほぼ貸し切りな状態で、素敵な時空間を過ごすことができました。
心のエネルギー補給がしっかりできたので、次は体の栄誉補給へ。
ローカルが集う『元祖じゃない方』の小池カレー。

辛さが美味しい洋食屋のカレー。

次は現地の湧水スポットを取材しに、函館市街を離れ、七飯へ。
町が維持管理をしている横津岳湧水。

ものすごい量の綺麗なお水が24時間掛け流し。
地元の人がひっきりなしに訪れて来るのですが、
全然行列ができないほど、豊富な湧出量。

僕も、お守りの水晶を浄化した後、ペットボトルに頂いて帰りました。

・トラピスチヌ
・横津岳湧水
という2つの主な目的を達成したので、ここからはぶらり旅。
当初の予定には無かったのですが、何となくの流れで『恵山(えさん)』へ。
ナビで目的地設定をして車を走らせ10分後。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、目の前に大きな虹が。

前の日の土砂降りや天気予報での曇り予想が信じられないような、
こんな景色にも巡り会えて、今、良い方向へ向かっているんだなと確信。

函館市街から1時間30分ほど車を走らせ、恵山に到着。

せっかく来たから昇れる所まで昇ってみようということになり、
登山口にある駐車場まで。そこから見えた景色。

夕日に燃える恵山。

帰り道、鹿が。
歓迎されたのか、なんだあのうるさいのはと、あきれられたのか。

駆け足でここまでレポートしてきましたが、
実際には、その合間合間に、色々な小さな奇跡、思わぬ展開があり、
『本当に吉方位旅行っぽい吉方位旅行だなあ』
と感じることが何度もありました。
・天候
・現地での感情の動き
・予定の変更
どれも素敵な偶然の必然ばかりで。
途中からは、次にどんな『たまたま』が起こるのか、
それを楽しみにしてしまうような旅。
2日目のディナーからは、次のエントリーで。
それでは☆
北海道函館市への吉方位旅行レポートを。
到着した初日の夕方は、どしゃぶりの雨。
レンタカーを借りてホテルにチェックインし、
翌日の計画を立てるまでで終了し、早々にディナーへ。
ホテルからすぐ近くの、地元の人が集う焼き鳥屋さんへ歩いて。

最初に頼んだにしん漬けが今でも思い出す美味しさでした。

北海道で『焼き鳥』と言えば『焼き豚』。

初日は強まる雨の中、22:00前には就寝。
夢も見ずに眠り、目覚めた時には、ホテルの窓から綺麗な朝日が。

シャワーを浴びて身を清め、いくつか仕事を済ませてから、
抜けるような青空の下、第一の目的地であるトラピスチヌ修道院へ。

マリアブルー。



平日のためか、観光客もほとんどいなくて、
しかも、いたとしても早々にみんな帰ってしまって、
ほぼ貸し切りな状態で、素敵な時空間を過ごすことができました。
心のエネルギー補給がしっかりできたので、次は体の栄誉補給へ。
ローカルが集う『元祖じゃない方』の小池カレー。

辛さが美味しい洋食屋のカレー。

次は現地の湧水スポットを取材しに、函館市街を離れ、七飯へ。
町が維持管理をしている横津岳湧水。

ものすごい量の綺麗なお水が24時間掛け流し。
地元の人がひっきりなしに訪れて来るのですが、
全然行列ができないほど、豊富な湧出量。

僕も、お守りの水晶を浄化した後、ペットボトルに頂いて帰りました。

・トラピスチヌ
・横津岳湧水
という2つの主な目的を達成したので、ここからはぶらり旅。
当初の予定には無かったのですが、何となくの流れで『恵山(えさん)』へ。
ナビで目的地設定をして車を走らせ10分後。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、目の前に大きな虹が。

前の日の土砂降りや天気予報での曇り予想が信じられないような、
こんな景色にも巡り会えて、今、良い方向へ向かっているんだなと確信。

函館市街から1時間30分ほど車を走らせ、恵山に到着。

せっかく来たから昇れる所まで昇ってみようということになり、
登山口にある駐車場まで。そこから見えた景色。

夕日に燃える恵山。

帰り道、鹿が。
歓迎されたのか、なんだあのうるさいのはと、あきれられたのか。

駆け足でここまでレポートしてきましたが、
実際には、その合間合間に、色々な小さな奇跡、思わぬ展開があり、
『本当に吉方位旅行っぽい吉方位旅行だなあ』
と感じることが何度もありました。
・天候
・現地での感情の動き
・予定の変更
どれも素敵な偶然の必然ばかりで。
途中からは、次にどんな『たまたま』が起こるのか、
それを楽しみにしてしまうような旅。
2日目のディナーからは、次のエントリーで。
それでは☆
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