今日は満月であり甲子の日。
10月へ向けた流れを作り出すには、とても良いタイミング。
『休息の8月』もあと1週間程度。
9月7日からは『助走の7月』が始まります。
それは何のための助走かと言うと、『繁忙の10月』へ向けたウォーミングアップ。
2012年度における最も重要な1ヵ月間を過ごすための前段階。
その際。
『何に向かって助走をするか?』
『何のための準備段階か?』
『10月をどんな1ヵ月にしたいか?』
この方向性や目標設定は、もう済んでいますか?
それが決まれば、あとは10月を頑張るだけ。
10月を頑張るためには、そのための助走を9月にするだけ。
そして9月の助走のために、今、エネルギーを蓄えておくだけ。
もしも『まだ、未来が見えない』という方。
9月と10月は、まだ手つかずで残っています。
それはつまり『まだ自分で自分の未来をデザインできる』ということです。
今なら、『今がどうか』ではなく『これからどうしたいか』で、
軌道を修正し、工夫を加え、テコ入れをし、
より素敵な未来へ向かって新たな流れを創り出すことが可能です。
9月に入って、10月への勢いが動き始めてしまってからでは、
自分の希望以外の様々な要素が強く絡んで来てしまうと思います。
例えば、僕にとっての『10月』とは。
▼ビジネス
・2013こよみのプロモーション
・ウェブサイト&ブログのリニューアル
・新たな書籍の執筆(お墓、お水取り、家相等)
▼プライベート
・住環境の整備
・吉方位旅行(乗鞍、石内丸山、函館等。半分は仕事)
・自分の運の効果測定(どんな出来事が起こるかチェック)
などなど。
7月までを過ごした結果、多くの判断材料が集まったので、
それをもとに上記のようなタスクを洗い出すことができました。
で、どんなに目標や方向性が定まっても、それを、
『10月になってから始めよう』
と思ったら全ての行動が間に合わないので、
前倒しで根回しや準備をこなしていくことになります。
例えば…
▼ビジネス
・2013こよみ(既に原稿は完了し印刷所へ)
・ウェブサイト&ブログのリニューアル(アイデアを集めている最中)
・新たな書籍の執筆(どのテーマから取りかかるか9月11日に第1回MTG)
▼プライベート
・住環境の整備(満月甲子の本日、リフォーム&模様替えMTG)
・吉方位旅行(全ての宿泊先は予約済み、旅行プランをこれから煮詰める)
・自分の運の効果測定(10月のスケジュール帳に予定を書き込みまくる)
などなど。
それらは全て、『祈り』とか『念』とかのスピリチュアルな儀式ではなく、
1つ1つが地味で現実的で具体的な作業となります。
未来の運をデザインするって、つまりそういうことだと思います。
作業だけに、お金も時間も労力も投資することになるから、
どれも器・限界があり、一度に一気に使用することは難しいし補給も必要。
じゃあ、いつ補給する?
そのために8月があります。
で、いつから運用し始める?
そのための9月です。
結果、いつが本番?
それが10月。
上記のような自然の流れにマイペースを合わせることができたら、
物事が少しだけ楽に進められるようになるはずなので、
ちょっとだけ意識してみて下さい。
最後に話を戻して。
9月から始まる助走を前に、運の軌道修正をするならば、
立ち止まって良い休息の8月がベスト。
中でも今日、満月・甲子はベリーベスト。
改めて未来を見つめ直し、必要な調整を加えて吉。
それでは☆
▼こよみよみ@東京
9月29日(土)開催講座のご予約受付スタート! 8/29
おかげさまで机席残り1名様となりました! 8/30
机席は終了し、椅子席残り10名様となりました! 8/31
▼墓地の選定と墓石の建立と仏壇の設置@東京
怪しく気持ち悪い霊的なこととしてではなく、
いつかだれもが必ず向き合うことになる、
ものすごく現実的な常識として、
お墓やお仏壇に関する講座を開催します。
▼楽気ゼミ+plus『星を活かしたセルフプロデュース』
仕事の現場や住環境、コミュニケーションにおいて、
どんなスタイルやインテリアや言動を選ぶのが、
最も効果的に自分の魅力を引き立てることになるのか?
そのポイントを九星学を応用してご紹介します。
▼質問専用エントリー4
運に対する不明点や不安点。
『西企画ではこう考える』という回答でよろしければ可能です。
※使用上の注意のご一読を、どうぞよろしくお願い致します。
10月へ向けた流れを作り出すには、とても良いタイミング。
甲子の日って何?
という方は過去のエントリーをチェック。
◆甲子の日とは?
◆甲子の日の活かし方
『休息の8月』もあと1週間程度。
9月7日からは『助走の7月』が始まります。
それは何のための助走かと言うと、『繁忙の10月』へ向けたウォーミングアップ。
2012年度における最も重要な1ヵ月間を過ごすための前段階。
その際。
『何に向かって助走をするか?』
『何のための準備段階か?』
『10月をどんな1ヵ月にしたいか?』
この方向性や目標設定は、もう済んでいますか?
それが決まれば、あとは10月を頑張るだけ。
10月を頑張るためには、そのための助走を9月にするだけ。
そして9月の助走のために、今、エネルギーを蓄えておくだけ。
もしも『まだ、未来が見えない』という方。
9月と10月は、まだ手つかずで残っています。
それはつまり『まだ自分で自分の未来をデザインできる』ということです。
今なら、『今がどうか』ではなく『これからどうしたいか』で、
軌道を修正し、工夫を加え、テコ入れをし、
より素敵な未来へ向かって新たな流れを創り出すことが可能です。
9月に入って、10月への勢いが動き始めてしまってからでは、
自分の希望以外の様々な要素が強く絡んで来てしまうと思います。
例えば、僕にとっての『10月』とは。
▼ビジネス
・2013こよみのプロモーション
・ウェブサイト&ブログのリニューアル
・新たな書籍の執筆(お墓、お水取り、家相等)
▼プライベート
・住環境の整備
・吉方位旅行(乗鞍、石内丸山、函館等。半分は仕事)
・自分の運の効果測定(どんな出来事が起こるかチェック)
などなど。
7月までを過ごした結果、多くの判断材料が集まったので、
それをもとに上記のようなタスクを洗い出すことができました。
で、どんなに目標や方向性が定まっても、それを、
『10月になってから始めよう』
と思ったら全ての行動が間に合わないので、
前倒しで根回しや準備をこなしていくことになります。
例えば…
▼ビジネス
・2013こよみ(既に原稿は完了し印刷所へ)
・ウェブサイト&ブログのリニューアル(アイデアを集めている最中)
・新たな書籍の執筆(どのテーマから取りかかるか9月11日に第1回MTG)
▼プライベート
・住環境の整備(満月甲子の本日、リフォーム&模様替えMTG)
・吉方位旅行(全ての宿泊先は予約済み、旅行プランをこれから煮詰める)
・自分の運の効果測定(10月のスケジュール帳に予定を書き込みまくる)
などなど。
それらは全て、『祈り』とか『念』とかのスピリチュアルな儀式ではなく、
1つ1つが地味で現実的で具体的な作業となります。
未来の運をデザインするって、つまりそういうことだと思います。
作業だけに、お金も時間も労力も投資することになるから、
どれも器・限界があり、一度に一気に使用することは難しいし補給も必要。
じゃあ、いつ補給する?
そのために8月があります。
で、いつから運用し始める?
そのための9月です。
結果、いつが本番?
それが10月。
上記のような自然の流れにマイペースを合わせることができたら、
物事が少しだけ楽に進められるようになるはずなので、
ちょっとだけ意識してみて下さい。
最後に話を戻して。
9月から始まる助走を前に、運の軌道修正をするならば、
立ち止まって良い休息の8月がベスト。
中でも今日、満月・甲子はベリーベスト。
改めて未来を見つめ直し、必要な調整を加えて吉。
それでは☆
▼こよみよみ@東京
9月29日(土)開催講座のご予約受付スタート! 8/29
おかげさまで机席残り1名様となりました! 8/30
机席は終了し、椅子席残り10名様となりました! 8/31
▼墓地の選定と墓石の建立と仏壇の設置@東京
怪しく気持ち悪い霊的なこととしてではなく、
いつかだれもが必ず向き合うことになる、
ものすごく現実的な常識として、
お墓やお仏壇に関する講座を開催します。
▼楽気ゼミ+plus『星を活かしたセルフプロデュース』
仕事の現場や住環境、コミュニケーションにおいて、
どんなスタイルやインテリアや言動を選ぶのが、
最も効果的に自分の魅力を引き立てることになるのか?
そのポイントを九星学を応用してご紹介します。
▼質問専用エントリー4
運に対する不明点や不安点。
『西企画ではこう考える』という回答でよろしければ可能です。
※使用上の注意のご一読を、どうぞよろしくお願い致します。
コメント
コメント一覧
昨日は、そのよいスタートの日だったのですね。
具体的にJr.先生が、そのための準備を示してくださったので、イメージが掴め、とても参考になりました。
私の職場では急な人事異動があり、体制が変わらざる得ないことになりました。異動する人の仕事を全面的に引き受けるのは、負担が大きすぎるため、やんわりお断りして、転入する方のサポートをプラスαで行うことになります。
不思議なことに、同僚3人とも五☆で、新しく来る方も五☆です。
カウナオアさん
8月31日は、ちょっと特別な日だったと思います。
未来へ向けた新しい流れ、始まったかもしれません。
それは直接的に運に作用するものではないと考えられます。
でも、映画のプロローグみたいなもので、
最後になってエンディングに繋がるような、
大切な前振りの布石だったと思います。