旬の夏野菜を使った
簡単ヘルシーサラダで
8月の運勢up↑
立秋を迎えた以降は『残暑』というらしいですが、
実際の感覚は、まさにここからが暑さのピーク。
この季節を美味しく乗り越えるためのラッキーレシピとして、
旬の夏野菜をサクッと切ってサラッと頂ける、
簡単、爽やかサラダを。
暑くなってくると、お料理をするのも嫌になってくるし、
そもそも食欲が落ちてくるのは仕方ないこと。
なるべく火を使わず、切って和えるだけのレシピです。
【材料】=2人分
・カボチャ=200g(サイコロ切り)
・モッツァレラ=100g(サイコロ切り)
・キュウリ=1本(サイコロ切り)
・枝豆=100g(茹でてむいておく)
・タマネギ=1/2個(スライス)
・ハム=100g(ベーコンでも可、四角く切って)
・マヨネーズ=大さじ3
・胡椒=お好み☆(お子様が小さなご家庭は無しで)
切りそろえるまでできたら、あとは簡単、頑張って!
【作り方】
1.カボチャを蒸し、枝豆を茹でる
2.ボールにカボチャと枝豆を移し
3.そこにキュウリ、タマネギ、ハムを加え
4.マヨネーズ、お好みで胡椒をふりかけ、サックリ和える
5.最後にモッツァレラを乗せて完成
【アレンジ】
カボチャをサイコロのままでなく潰し、
舌触りの滑らかなカボチャサラダに仕上げても美味しい!
また、ハムの代わりにカマボコを使ったり、
大豆(缶詰)を加えても、また違う食感が楽しめるはず。
茹でて細かく切った玉子を上から載せたら、
一気に豪華なおもてなし料理になるし、
お酒のおつまみにするなら、胡椒や一味でスパイシーにしても◎
実際に作ってみた感想としては、
・多めに作っても、作り置きが効く!
・ただしモッツァレラチーズからは水が出るので、後乗せで
・しっかり冷蔵庫で冷やしたものを、食べる直前に盛り付けると素敵
・一晩置いたものは、味が落ち着いて美味しい
・冷やして食べる際は、少し塩気を効かせてあげた方が良さそう
・塩加減が難しい時は、盛り付けの前に味見をしてから仕上げの調味を
という感じでした。
是非、お試し下さい。
それでは☆
簡単ヘルシーサラダで
8月の運勢up↑
立秋を迎えた以降は『残暑』というらしいですが、
実際の感覚は、まさにここからが暑さのピーク。
この季節を美味しく乗り越えるためのラッキーレシピとして、
旬の夏野菜をサクッと切ってサラッと頂ける、
簡単、爽やかサラダを。
暑くなってくると、お料理をするのも嫌になってくるし、
そもそも食欲が落ちてくるのは仕方ないこと。
なるべく火を使わず、切って和えるだけのレシピです。
【材料】=2人分
・カボチャ=200g(サイコロ切り)
・モッツァレラ=100g(サイコロ切り)
・キュウリ=1本(サイコロ切り)
・枝豆=100g(茹でてむいておく)
・タマネギ=1/2個(スライス)
・ハム=100g(ベーコンでも可、四角く切って)
・マヨネーズ=大さじ3
・胡椒=お好み☆(お子様が小さなご家庭は無しで)
切りそろえるまでできたら、あとは簡単、頑張って!
【作り方】
1.カボチャを蒸し、枝豆を茹でる
2.ボールにカボチャと枝豆を移し
3.そこにキュウリ、タマネギ、ハムを加え
4.マヨネーズ、お好みで胡椒をふりかけ、サックリ和える
5.最後にモッツァレラを乗せて完成
【アレンジ】
カボチャをサイコロのままでなく潰し、
舌触りの滑らかなカボチャサラダに仕上げても美味しい!
また、ハムの代わりにカマボコを使ったり、
大豆(缶詰)を加えても、また違う食感が楽しめるはず。
茹でて細かく切った玉子を上から載せたら、
一気に豪華なおもてなし料理になるし、
お酒のおつまみにするなら、胡椒や一味でスパイシーにしても◎
実際に作ってみた感想としては、
・多めに作っても、作り置きが効く!
・ただしモッツァレラチーズからは水が出るので、後乗せで
・しっかり冷蔵庫で冷やしたものを、食べる直前に盛り付けると素敵
・一晩置いたものは、味が落ち着いて美味しい
・冷やして食べる際は、少し塩気を効かせてあげた方が良さそう
・塩加減が難しい時は、盛り付けの前に味見をしてから仕上げの調味を
という感じでした。
是非、お試し下さい。
それでは☆
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