神社や仏閣の入り口付近には、手洗い場がもうけてあるでしょう。


また、みんなでお香(お線香)を焚く場所が準備してあったり。


他にも、本堂や社や特設舞台で、厄除けやご供養に護摩を焚いたり。


清水・聖水をまいたり捧げたり飲んだり。


神聖な場には、世の古今東西を問わず、水と火があります。


水と火は、穢れを祓い清める力があると信じられてきたからです。


また事実、水と火は、洗浄・消毒・除毒に効果的なツールです。


つまり。


心と体と魂の穢れを、ざっと払い清める設備及び方法が、
水と火であると言うことができます。


そして。


火も水も、その設備が両方揃っているのは、
なにも神社仏閣等の聖域や専門施設のみに限られているわけではなくて。


生活のすぐ身近な所にも立派なやつが存在しています。


しかも、僕たちは日常的にそれを活用し暮らしています。


無意識にも、運とは関係なく過ごしていても、毎日のように。


キッチンのことです。

お料理

キッチンは、シンク(水)とレンジ(火)という、
二大お清めツールが一カ所に備わった、
住環境の中でも特別な要所です。


そこが綺麗に整っているのは、とても運が良いことだし、
汚れていたり、散らかっていたり、嫌な臭いがしたりすると、
それって、神社の手洗い場やお寺のお焚き上げの場が、
汚れ乱れているの同様です。


(そんな神社仏閣は、残念ながら聖域とは言えません)


で。


もしもご自宅のキッチンを良い状態に整えられている場合、
お料理は、水と火の利用による、お清め効果があると考えられます。


そこでの煮炊きや洗い物は、単なる雑務以上の何かがある。


家事ではありますが、それを通して、
自分の運の穢れを日常的に払い清めることができます。


だから、お料理をしない人や、キッチンが汚い人は、
運の汚れも溜まりやすいように思います。


もしも自分がそういう人ならば、
お料理以外の何らかのお清めの儀式を手に入れて吉。


キッチンという設備を上手に維持管理し、
そこで日々、手作りのお料理ができている人は、
運にとって、すごく素敵なことだから、もっと自信を持って吉。


とても素晴らしいです。
大切だし、必要な暮らしの営みです。


どんなに恵まれた人であっても、日常生活を送るためには、
毎日、滝業するわけにはいかないし、
毎日、護摩を焚くわけにはいきません。


でも、そんな難しい儀式に頼らなくても、
日常の中で綺麗な運を維持することは可能です。


日々の生活や仕事や交際の中でやむを得ず積み重ねる、
小さな悪運やちょっとした穢れ程度ならば、
十分にはらい清め、水に流し、焚き上げることができると思います。


昔から、カマドには火の神様がいるというし、
井戸には水の神様がいるといわれます。


実際に神様がいるかどうかは別として、
それくらい大切な設備であり、利用したい機能として、
住居のキッチン、せっかくあるのだから、大切にして吉。


それでは☆


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